娘との親子英語に取り組み初めてもうすぐ1年。
娘が英語に取り組む理由に納得はしてくれて(1年の振り返り記事)
その気にはなっていても…
今まで日本語で見ていたDisney Channelのアニメは急に英語にされるは
母は徐々にだけれど英語でたくさん話しかけるは
朝起きてから家にいるときは常に英語のCDがかかっているは…
激変した環境にもちろん娘はとまどっていました。
リモコンの音声を副声音(英語)に変えるボタンを私が押しているのを見てすぐに覚えてしまい、
私が2階に行っている間、こっそり日本語に変えて観ているときもありました。(笑)
あれは、今でこそ「がははは!」と大笑いして楽しんでいる
ジェイクとネバーランドの冒険。
当然ながらレベルがまだ合っていなかったんですよね。
(今も完全には分かっていないと思うけれど)
そうかーと思って、絵を見ている間に引き込まれて英語が分からないことが気にならないものを探して、「リトルアインシュタイ」と「きんきゅうしゅつどうたいOSO」、次に「ドックはおもちゃドクター」「ミッキマウスクラブハウス」で段々慣れていったのでした。
英語で会話する…という点も、最初の娘の受け答えはどうだったんだろう??
たった1年前なのに思い出せない…(^_^;)
幼稚園に送るとき歩きながら景色の様子を英語で語りかけていると
「ママ!あそこを曲がったら幼稚園のお友達に会うかもしれないから、日本語にしてね」
周りに誰にいないとOKだったけれど、スーパーなどの入り口に立つと
「ここからは日本語でね」とキッパリ娘に言われていました。
外では人がいない場所に出たときにSo let's speak in English from here.と合図を出して
OKと許可をもらって(笑) 語りかけしていました。
家の中では、毎朝起こす前に英語のCDをBGM再生してから英語でWakie wakie..と強引に英語チャンネルで1日をスタート。なんだかんだと英語を増やしているうちに、娘も空気みたいに慣れていったように思います。
あれほど英語の会話(といっても私が語りかけるだけ)を人に聞かれるのを嫌がっていた娘が、夏休みに急に変わりました。きっかけは以前も書いたとおり、英語教室のサマースクールに参加してから。
家の駐車場横にビニールプールを出して何度も水遊びさせているときに
魚釣りゲームを英語で独り言を言いながら、しかも近所に響く大声で!
楽しんでいました。Oh! no octopus is gone! I catch fish, mommy look!
同じくその夏に、Kipper the DogのDVDを見ながら英語で私がツッコミを入れていると
娘も真似するようになりました。まず私が先にツッコミを入れて、娘にLook? Do you think it's OK?などとツッコミを促します。すると、No !It's not a good idea!と。それをOSOやJakeなどでも繰り返し、娘のツッコミが増えていきました。
同じことを英語絵本の読み聞かせでも初めて、それから英語でツッコむことが日常的になり、会話っぽいものになっていったような気がします。12月頃から次第に外でも英語で答えるようになりました。
英語で話すお友だちとアメリカ大使館のイベントやお家でクッキング、キッザニアEAPに参加するうちに、「英語で話すお友だちとは英語で!」というのもすっかり定着。同年代のお友だちからもらう刺激は絶大でした。
そして、年明けからはぐんぐん発話が増えてきて
今は幼稚園の送迎のときでも、スーパーの中でも"うっかり”英語です(笑)
Mommy I can help you, put the basket here.
急に英語にするので、周りの反応を私が気にしてしまうぐらい。
幼稚園のお友だちの前だと英語は絶対に出ないけれど
要は、私といるときに英語になるのは自然なことになったんだと思います。
園から帰ってきて車から降りるときも、大声でMommy wait for me~I forgot my school cap!
隣家の人に聞かれているかもしれないことは全く気にしていない様子。
お風呂での娘のsillyなおふざけ英語遊びはかなりの大声になってしまうので
お向かいさんに丸聞こえだろうなぁ?…と私がちょっと気にしてしまいます。
でも、ご近所には子どもがいないご夫婦と、いても中学生以上か赤ちゃん。
同じ年頃の子はいないので、「英語習っていて大好きで家でもよく話すんです」と言えば
あまり気にしなくても良さそうです。いや、既にヘンに思われていて何も言われていないだけだったりして(^_^;)
周囲の反応…ということで少し反れますが、
親子英語に取り組む前に、電車の中で英語の絵本を読み聞かせしているママさんを見たり
サーティーワンのテーブル席で、小学生の娘に物凄く真剣に英語の本を読んでいたママさんを見かけたりして、「こんな時間も惜しまずやっているんだー」とちょっと引き目に(^_^;) 見ていました。
でも、今ならそのママさん達の気持ちはよーく!分かります。
取り組み方も人それぞれだけれど、お子さんがそれを普通に受け止めてやっているのであれば、一般の目からしたら「そこまで?」ぐらいに英語に接していないと、小さい子どものときから英語力をつけたり伸ばしてあげることはなかなか難しいですよね。
我が家の場合も今は娘がヤル気満々、ノリノリなので
発話もできるだけ楽しい雰囲気で伸ばしてあげたいし
本格的なお勉強にもスムーズに移行できるように
楽しみながらReading やWritingの基礎に取り組んでいけたらと思っています。
小学校に上がり、周囲の環境変化などで娘が英語で話したりすることに疑問を投げかけてくるようなときが来たら、またそのときにじっくり向き合おうと思います。
まだまだ始まったばかりの我家の英語の取り組み
これからの娘の変化も楽しみです。
★今日のEnglish Time★
・しちだのSpeak Up Stories、Kids Bossaかけ流し
・Charlie and Lola DVD視聴
・新番組Sophie、録画を時間切れで半分だけ視聴
・昨日借りてきたOlivia, Red lemon読み聞かせ
<自力読み>
Brand New Readersから1冊。8割読めた。
<発話>
- I have to do this..などI have toを多用。DVDの操作を自分でしながらI have to (pull) do this until...(before it stops)
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2013年4月28日日曜日
2013年4月26日金曜日
図書館で借りた英語絵本
今日は娘の英語教室の日でした。
「歩いていけるところに英語の絵本がたくさんある図書館がある」と
他のママさんから聞いていて、しかも区民じゃなくても貸出してくれるとのことなので、
今日娘がレッスンを受けている間に出かけることにしました。
地元の図書館にも英語の本はあるにはあるのだけれど…
「だるまちゃん」や「ぐりとぐら」シリーズの和書を英訳したものなどが多く
娘の読み聞かせで楽しめそうな欧米の絵本は残念ながらほとんどありません。
出かけていったのは文京区のこちら。
水道端図書館
↑の写真にあるとおり、1階の大部分が児童図書。
その中に「外国語の本」コーナーがあり、半分強が英語。
フランス語やドイツ語の本もありました。
タイトルに日本語訳をつけて、それをあいうえお順に並べるという陳列方法。
本を探す側にとっては正直これがほとんど役に立たず(汗:図書館の方スミマセン)、
結局片っ端から背表紙の英語のタイトルを読んでいきました。
この図書館のことを教えてくれたママさんからはDr. Seussの絵本もあったと聞いたのだけれど
目を皿のようにしても見つけられず。今度HPから図書検索してみます。
あまり長居できなかったけれど、背表紙のタイトル見てピンと来たものを開いて、絵が魅力的なもの、文章が娘にも簡単に理解できそうなものを4冊選びました。(後でAmazonで調べたらどれも「なか見検索」がついていたのでリンク貼りました)
All By Myself
When Sophie Gets Angry Really, Really Angry...
ガマンならないことがあり、怒り出したら止まらず、火山のように噴火します(笑)
こちらもタイトルに引かれて中身を見たら
絵もストーリーも大胆で引き込まれ、最後はおぉ!
娘の読み聞かせでは、Oliviaだけ今日は読みました。
アニメの方はそんなに食いつかなかったのだけれど、
この絵本では、ページ割をうまく使ってあってとじ込みを開くと…おかしなオチがあるという展開に大ウケ。
短い時間で選んだ割には(あくまで自分の(笑))満足度高し(*^_^*) でした。
こちらの図書館では1度に30冊も借りることができて、15冊は事前予約可。
23区内だとどこもこんなに太っ腹なんでしょうか?
嬉しいけれど、さすがに10冊以上は抱えて帰れません(笑)
親子英語ブログなどで話題の本は無さそうだけれど、
探すと面白そうな絵本がいろいろ出てきそうなので、
これからもときどき行ってみようと思っています。
★今日のEnglish Time★
<かけ流し>
・しちだのSpeak Up Stories (七田なのでやはり自然と暗誦する)
・Charlie and Lolaの音源抜出し (DVDも観ているのに(笑))
<英語アニメ>
・Jake and the neverland pirates
・Charlie and Lola DVD
英語レッスン50分
<読み聞かせ>
・ひとりでできるよ図鑑
・Magic Adventures
<発話>
帰り道はお互いに日本語英語、思いつくときに好きにしゃべってますが
「水筒ちゃんと持って帰ってきた?」と聞いたときに
-I forgot! と英語で返ってきたので
Do you mean you left it at your kindergarten?
No, I don't know. I have to check it in my backpack. とhave toが出てきた。(たぶん私の真似)
-お風呂でも英語日本語そのときどきで。
園で飼っているカメを触れたんだと自慢する娘。
Really? you touched it? wao, I would not want to do it. I'm scared.というと
Yeah, I did it!とドヤ顔。 How did you feel?と聞くとgreat! It is(was) cool!
触れて恰好いいでしょう?という感じですね(笑)
-Magic Adventuresを読み、いつものように巻末のクイズを開くとプイっとそっぽ。
Oh you don't like it? とつい聞いてしまったら
No, I like it but I just don't want to do it. と具体的な答え。
字を読むのはやはり気力が要るらしく、連日の遠足と英語教室で疲れ果てている日はパスのようでした。
<自力読み>
↑ということで、働きかけてみたが今日はナシ(^_^;)
でも、Charlie and Lolaの絵本の束を持ち出してきて
1冊ずつタイトルと1ページ目の1-2行だけ「読めるかやってみる」的に音読に挑戦!
今日みたDVDでもLolaがフォニックス読みから徐々にbig wordsが読めるようになるストーリーだったので刺激を受けてのリアクションと思われます。
意気込みは良かったけれど、
[I Really Absolutely Must Have Glasses ]のタイトルを
"I really really very need glasseses" と創作していました(笑)
Charlie and Lolaの自力読みまでの道のりは長い…
あーちゃん頑張れ♪ !(^^)!
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「歩いていけるところに英語の絵本がたくさんある図書館がある」と
他のママさんから聞いていて、しかも区民じゃなくても貸出してくれるとのことなので、
今日娘がレッスンを受けている間に出かけることにしました。
地元の図書館にも英語の本はあるにはあるのだけれど…
「だるまちゃん」や「ぐりとぐら」シリーズの和書を英訳したものなどが多く
娘の読み聞かせで楽しめそうな欧米の絵本は残念ながらほとんどありません。
出かけていったのは文京区のこちら。
水道端図書館
↑の写真にあるとおり、1階の大部分が児童図書。
その中に「外国語の本」コーナーがあり、半分強が英語。
フランス語やドイツ語の本もありました。
タイトルに日本語訳をつけて、それをあいうえお順に並べるという陳列方法。
本を探す側にとっては正直これがほとんど役に立たず(汗:図書館の方スミマセン)、
結局片っ端から背表紙の英語のタイトルを読んでいきました。
この図書館のことを教えてくれたママさんからはDr. Seussの絵本もあったと聞いたのだけれど
目を皿のようにしても見つけられず。今度HPから図書検索してみます。
あまり長居できなかったけれど、背表紙のタイトル見てピンと来たものを開いて、絵が魅力的なもの、文章が娘にも簡単に理解できそうなものを4冊選びました。(後でAmazonで調べたらどれも「なか見検索」がついていたのでリンク貼りました)
All By Myself
ごくシンプルな「できるよ」生活編。ハードカバーだと絵の魅力がさらに楽しめる。
When Sophie Gets Angry Really, Really Angry...
ガマンならないことがあり、怒り出したら止まらず、火山のように噴火します(笑)
でも最後は落ち着きを取り戻し、パズルの最後のピースをはめている絵にEverything's back together againというシャレの効いたエンディング。ビビッドな色使いと大きな構図がとても目を引きます。
次は、Disney Channelでもおなじみのこちら。Oliviaはエピソードも数冊ありました。
実はあのカラフルなCGアニメタッチはあまり好みではないので、絵本はとても落ち着きます。
こちらもタイトルに引かれて中身を見たら
娘の読み聞かせでは、Oliviaだけ今日は読みました。
アニメの方はそんなに食いつかなかったのだけれど、
この絵本では、ページ割をうまく使ってあってとじ込みを開くと…おかしなオチがあるという展開に大ウケ。
短い時間で選んだ割には(あくまで自分の(笑))満足度高し(*^_^*) でした。
こちらの図書館では1度に30冊も借りることができて、15冊は事前予約可。
23区内だとどこもこんなに太っ腹なんでしょうか?
嬉しいけれど、さすがに10冊以上は抱えて帰れません(笑)
親子英語ブログなどで話題の本は無さそうだけれど、
探すと面白そうな絵本がいろいろ出てきそうなので、
これからもときどき行ってみようと思っています。
★今日のEnglish Time★
<かけ流し>
・しちだのSpeak Up Stories (七田なのでやはり自然と暗誦する)
・Charlie and Lolaの音源抜出し (DVDも観ているのに(笑))
<英語アニメ>
・Jake and the neverland pirates
・Charlie and Lola DVD
英語レッスン50分
<読み聞かせ>
・ひとりでできるよ図鑑
・Magic Adventures
<発話>
帰り道はお互いに日本語英語、思いつくときに好きにしゃべってますが
「水筒ちゃんと持って帰ってきた?」と聞いたときに
-I forgot! と英語で返ってきたので
Do you mean you left it at your kindergarten?
No, I don't know. I have to check it in my backpack. とhave toが出てきた。(たぶん私の真似)
-お風呂でも英語日本語そのときどきで。
園で飼っているカメを触れたんだと自慢する娘。
Really? you touched it? wao, I would not want to do it. I'm scared.というと
Yeah, I did it!とドヤ顔。 How did you feel?と聞くとgreat! It is(was) cool!
触れて恰好いいでしょう?という感じですね(笑)
-Magic Adventuresを読み、いつものように巻末のクイズを開くとプイっとそっぽ。
Oh you don't like it? とつい聞いてしまったら
No, I like it but I just don't want to do it. と具体的な答え。
字を読むのはやはり気力が要るらしく、連日の遠足と英語教室で疲れ果てている日はパスのようでした。
<自力読み>
↑ということで、働きかけてみたが今日はナシ(^_^;)
でも、Charlie and Lolaの絵本の束を持ち出してきて
1冊ずつタイトルと1ページ目の1-2行だけ「読めるかやってみる」的に音読に挑戦!
今日みたDVDでもLolaがフォニックス読みから徐々にbig wordsが読めるようになるストーリーだったので刺激を受けてのリアクションと思われます。
意気込みは良かったけれど、
[I Really Absolutely Must Have Glasses ]のタイトルを
"I really really very need glasseses" と創作していました(笑)
Charlie and Lolaの自力読みまでの道のりは長い…
あーちゃん頑張れ♪ !(^^)!
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2013年4月23日火曜日
自力読み記録
先日、自分で読むのが上手になりたいの記事に書いたとおり、
娘の意欲を汲んで自力読み練習を始めました。
ただ、押せ押せでただでさえ時間が短くなっている寝る前の読み聞かせタイムなので、
Brand New Readersの30words前後の本を1日1冊からスタート。
シオママさんのブログを参考に、読めたら裏表紙に100均のミニシールを貼っています。
5歳半でもまだシールが馬ニンジンになるという単純さのお蔭でヤル気満々♪
ほぼ9割サイトワードと私の読み聞かせを聴いて覚えた暗誦で読んでいます。
何度も読んだ本は完璧で本当に読めていたら凄いなぁと思わせてくれる場合もあれば、
途中でつまずくと少し前に読めた単語も読めなくなりI can't read!とギブアップ!私の読み聞かせに変更する場合もあります(^_^;)
何度も出てくるのにつまずくのが"the"。
3文字だから覚えるのも簡単なハズだけど、名詞、動詞、形容詞じゃないから、きっと「え?こんな場所にあるなんてこれは何?」って感じになっちゃうのかなぁ。不定冠詞のaはそのまま読めばいいので読めてます。
これで自力読みと呼んでいいのかは微妙ですが…
やっとこの6冊読めました!全部で206語。
語数カウントするの初めてで勝手が分からないけれど
このレベルだと指でひたすら数える感じでしばらくはいけるのかな?
数万語も多読しているお子さんのママさんは本当に凄いですね。
スタートとしてはI can read!というHappyな気持ちを沢山味わってもらいたいので、しばらくはこのシリーズで進めて、次に“Sight Word Readers”や“しちだのSpeak Up Stories”まで行けたらいいなと思っています。
自力読みとは少し違うけれど、読み聞かせのときに巻末に載っている質問の中から穴埋め式の問題を読み聞かせ、娘に単語を見せて正解を選ばせる…というのもやっています。
今週はMagic AdventuresのLevel 1シリーズ。
<発話>
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娘の意欲を汲んで自力読み練習を始めました。
ただ、押せ押せでただでさえ時間が短くなっている寝る前の読み聞かせタイムなので、
Brand New Readersの30words前後の本を1日1冊からスタート。
シオママさんのブログを参考に、読めたら裏表紙に100均のミニシールを貼っています。
5歳半でもまだシールが馬ニンジンになるという単純さのお蔭でヤル気満々♪
ほぼ9割サイトワードと私の読み聞かせを聴いて覚えた暗誦で読んでいます。
何度も読んだ本は完璧で本当に読めていたら凄いなぁと思わせてくれる場合もあれば、
途中でつまずくと少し前に読めた単語も読めなくなりI can't read!とギブアップ!私の読み聞かせに変更する場合もあります(^_^;)
何度も出てくるのにつまずくのが"the"。
3文字だから覚えるのも簡単なハズだけど、名詞、動詞、形容詞じゃないから、きっと「え?こんな場所にあるなんてこれは何?」って感じになっちゃうのかなぁ。不定冠詞のaはそのまま読めばいいので読めてます。
これで自力読みと呼んでいいのかは微妙ですが…
やっとこの6冊読めました!全部で206語。
語数カウントするの初めてで勝手が分からないけれど
このレベルだと指でひたすら数える感じでしばらくはいけるのかな?
数万語も多読しているお子さんのママさんは本当に凄いですね。
スタートとしてはI can read!というHappyな気持ちを沢山味わってもらいたいので、しばらくはこのシリーズで進めて、次に“Sight Word Readers”や“しちだのSpeak Up Stories”まで行けたらいいなと思っています。
自力読みとは少し違うけれど、読み聞かせのときに巻末に載っている質問の中から穴埋め式の問題を読み聞かせ、娘に単語を見せて正解を選ばせる…というのもやっています。
今週はMagic AdventuresのLevel 1シリーズ。
実は娘初のコミック本。
私が字を指でなぞって読み聞かせているので、こちらも絵と一緒に出てくる内容がよく頭の中に定着しているようで全問正解。CDもありますが、イントロの音楽や効果音が長くてまどろっこしいので(笑)もっぱら読み聞かせのみです。
こんな感じで我家のreadingの取り組みはゆっくり進めて行こうと思います。
★今週のEnglish Time★
<かけながし>
・パルキッズジュニア(飽きた!と言われたけれど、間を空けて効かせたら7-8割ほど暗誦できていた)
・ERICさんのCD
・iTunesの英語ポップスを聴いて歌う。
・Children's Jazz Chants Old and New
・ラボのサンプルCD
<英語アニメ・DVD視聴>
・ムークのせかいりょこう
・Charlie and Lola DVD 2ラウンド目
<オンラインゲーム>
Charlie and Lolaのサイトのゲーム。前より着実に点数かせいでいる!
<読み聞かせ>
(日本語:図書館で借りたこの2冊)
娘は表紙だけ見て中身を見ないで絵本を選ぶことが多いのだけれど
この2冊は大ヒットでした。
<英語>
あとは今までのCharlie and Lolaの本。
こちらのコレクションから1回に2エピソード。
Charlie and Lolaの影響があちこちに見られます。
-I can't!というときのcanの発音がイギリス英語の音になっている。
-Easy peasy lemon squeezy♪が口ぐせ。
-Yep!と答えることが多い。
-I DID it! / No it's not YOURS it's MINE!など強調することが多い。
-This is EXTREMELY important!とおなじみの副詞を取り入れている。
-英語スクールで100まで英語で言えるように練習しているようで、お風呂の中で一緒に練習。
私に目配せして手伝ってもらいながらtwo hundred!まで言えた(かなりノボせた…)。
Horray!とガッツポーズした後の一言「日本語で120ってこと?」ガクっ!(^^ゞ
大きい数字はまだ英語と日本語が一致していないようです。
<おまけ>
遊びももちろんCharlie and Lolaの影響受けてます。
土日は張り切って「おうちでキャンプ」ごっこ。
夫の助けも借りて子ども用の机といすを並べ、タオルケットとバスタオルをかけてこんなものを作り、中で1人お昼ご飯も食べました。「すごくいい~!ずっとここに住みたい~」(夜には片付けさせましたが…)
これ↓の真似
そしてCharlie and Lolaのブームは続く…
あれ?!「自力読み記録」のハズでしたね。
毎度長くてスミマセンm(__)m
ありがとうございます。
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2013年4月21日日曜日
英語教室は週2回に&発話ログ
娘の英語教室のレッスンは昨年度までは週1回でしたが、
先生と相談し、たくさん悩んだ末に4月から週2回にしました。
もちろん、体力的には結構大変です。
家から車で25分の幼稚園に15時まで通っているので、車で迎えに行った後最寄駅に向かい電車&徒歩で40分。帰り道は通勤帰りのラッシュアワー、満員電車。
家計面でも、レッスン料は妥当ですが、親の交通費があるので相応の負担が増えました。
幸いなことに娘は体力がかなりあるため、昨年の週1回の通学はほとんど休まずこなせました。
電車に乗る体力も養われ、混雑している区間はもみくちゃになって立っているのも平気に。金曜日は幼稚園で山登りや遠足で丸一日体を動かしてくる日も多く、そんな日の帰りにもなんとか体力持って通うことができたのは、わが娘ながら超人的でした。
元気に通える理由の一つは、教室が近づくと小走りするほど喜んでいるぐらい娘がスクールが大好きだから。家でママと英語で遊ぶのも楽しいけれど、お友達と英語だけで楽しく競いながら学ぶ場はとてもよい刺激になっているようです。ワークを終えるときの速さ、声の大きさで1番になると、名前の横に☆マークや王冠マークをもらえる!という馬ニンジンも負けず嫌いの娘にはてきめんに効いていて、毎回執念燃やしてます(笑)。こういうグループダイナミクスの中で学ぶのが向いているタイプなんだと、幼稚園での娘を見ても思います。
4月からは週2回に変えるよと伝えた時、図書館の読み聞かせ会に出られなくなることを残念がっていましたが、あることをきっかけに「週2回がいい~!」と娘。理由を聞くと、「2回通った人の方が発表会でスペシャルな賞状をもらえるから」(^_^;)ということが分かり、これまた動機が単純でウケました。
4月はまだ幼稚園が本格的な園外活動を始めていないので、これまでは順調に通えています。心配なのは5月以降の暖かい季節。晴れたらとにかく外遊び&ミニ遠足並みの園外保育なので、睡眠時間の確保と休養させることを第一に体調管理に気をつけなくてはいけません。
良かったことは、やはり週1回よりは頻度が増えるのでより英語モードの時間が増えたこと。宿題も週に1回だとさっさと終わらせて数日忘れてからまたレッスンというペースだったのが、一日空けてまたすぐレッスンなので、宿題で復習できてまたすぐレッスンという流れへ。
娘はワーク類は私が選んだものをやらせるとムラがあってなかなかやりませんが、スクールの宿題となると俄然はりきって取り組みます。やはり先生に見てもらいVery good!と赤ペンで書いてもらえるプロセスがいいようです。
春の嵐に梅雨の大雨、夏のゲリラ豪雨、真冬はインフルエンザ…と
通学時の心配も尽きませんが、どうも無理が来ていそうだと思ったらペースダウンもやむを得ないつもりで、できるところまではやってみようと思います。
今日は朝から幼稚園・保育園合同の親睦親子遠足でした。
英語時間は少なかったけれど、今日の英語メモ&発話ログです。
<かけ流し>
・Kids BossaのBeatles Cover (娘は喜んで歌っているが親がそろそろ飽きた?!)
<アニメ>
・ムークのせかいりょこう
→久しぶり。娘が結構使っているフレーズが多く、かなり理解していたと思われる。
・Jake and the Neverland Pirates
→自分が好きなエピソードをママに見せたいと一緒に。
Do you know her?とPirate Princessのこと知ってる?と聞いてきたり
This is very beautiful rainbow wand !
フック船長の行動について、It looks like a very good idea now... butと解説。
お気に入りのRainbow Songを一緒に口づさむので、
Now I know why you like this song!と答えるとIt's good isn't it?
<読み聞かせ>
英語は久しぶりにORTがいい~ということで1冊。
<発話>
夫が私と娘を気にせず一人で先を急いでいるとき
Wait for us, daddy!とちゃんとusと言っていた。
お風呂では相変わらず英語ではじけていて
自分がロボットになった設定で、背中やおへそのボタンを押すと
揺れたり、走ったり、踊ったりしてしまって止まらない~という演技(?)を
全部英語でやっていました。
Oh switch is here, on my back. I push this! Oh I am running, running, I can't stop.
Where is the button? Oh here. Next I'm shaking/dancing/(お尻フリフリして)wigglingとループで続く。
見ていると…かなり滑稽で笑えます。
リンスのボトルを押して中身を手のひらに出したとき
It looks like mayonese! たしかに似てる(笑)
今日は娘が自分1人で体と頭を(ママの手伝いを借りずに)洗う日なので
うっかり日本語で「自分で洗って、手伝ってほしいときは言ってね、手伝うから」と言ってしまったら、
No you say that in English!
Wash body and hair by yourself. And go ahead, and...If you need help I help you.
と言って欲しかったなぁ…とまで言われました(^_^;)
複雑な気持ちや感情、言いたいことが溢れすぎて知っている英語の言葉じゃ表しきれないことはもちろん、日本語でとめどなくしゃべります。その中で、まだ覚えたフレーズの活用&応用レベルだけど英語でもいろいろ話し始めている状況がとても不思議です。
娘の頭の中ではどういう変化が起きているのでしょう?
いつか英語で複雑な気持ちも言い表せるようになるには、どのような取り組みが必要になるのでしょう?進歩が感じられると、その次が気ります。
いつも長い記事を最後まで読んで下さり
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先生と相談し、たくさん悩んだ末に4月から週2回にしました。
もちろん、体力的には結構大変です。
家から車で25分の幼稚園に15時まで通っているので、車で迎えに行った後最寄駅に向かい電車&徒歩で40分。帰り道は通勤帰りのラッシュアワー、満員電車。
家計面でも、レッスン料は妥当ですが、親の交通費があるので相応の負担が増えました。
幸いなことに娘は体力がかなりあるため、昨年の週1回の通学はほとんど休まずこなせました。
電車に乗る体力も養われ、混雑している区間はもみくちゃになって立っているのも平気に。金曜日は幼稚園で山登りや遠足で丸一日体を動かしてくる日も多く、そんな日の帰りにもなんとか体力持って通うことができたのは、わが娘ながら超人的でした。
元気に通える理由の一つは、教室が近づくと小走りするほど喜んでいるぐらい娘がスクールが大好きだから。家でママと英語で遊ぶのも楽しいけれど、お友達と英語だけで楽しく競いながら学ぶ場はとてもよい刺激になっているようです。ワークを終えるときの速さ、声の大きさで1番になると、名前の横に☆マークや王冠マークをもらえる!という馬ニンジンも負けず嫌いの娘にはてきめんに効いていて、毎回執念燃やしてます(笑)。こういうグループダイナミクスの中で学ぶのが向いているタイプなんだと、幼稚園での娘を見ても思います。
4月からは週2回に変えるよと伝えた時、図書館の読み聞かせ会に出られなくなることを残念がっていましたが、あることをきっかけに「週2回がいい~!」と娘。理由を聞くと、「2回通った人の方が発表会でスペシャルな賞状をもらえるから」(^_^;)ということが分かり、これまた動機が単純でウケました。
4月はまだ幼稚園が本格的な園外活動を始めていないので、これまでは順調に通えています。心配なのは5月以降の暖かい季節。晴れたらとにかく外遊び&ミニ遠足並みの園外保育なので、睡眠時間の確保と休養させることを第一に体調管理に気をつけなくてはいけません。
良かったことは、やはり週1回よりは頻度が増えるのでより英語モードの時間が増えたこと。宿題も週に1回だとさっさと終わらせて数日忘れてからまたレッスンというペースだったのが、一日空けてまたすぐレッスンなので、宿題で復習できてまたすぐレッスンという流れへ。
娘はワーク類は私が選んだものをやらせるとムラがあってなかなかやりませんが、スクールの宿題となると俄然はりきって取り組みます。やはり先生に見てもらいVery good!と赤ペンで書いてもらえるプロセスがいいようです。
春の嵐に梅雨の大雨、夏のゲリラ豪雨、真冬はインフルエンザ…と
通学時の心配も尽きませんが、どうも無理が来ていそうだと思ったらペースダウンもやむを得ないつもりで、できるところまではやってみようと思います。
今日は朝から幼稚園・保育園合同の親睦親子遠足でした。
英語時間は少なかったけれど、今日の英語メモ&発話ログです。
<かけ流し>
・Kids BossaのBeatles Cover (娘は喜んで歌っているが親がそろそろ飽きた?!)
<アニメ>
・ムークのせかいりょこう
→久しぶり。娘が結構使っているフレーズが多く、かなり理解していたと思われる。
・Jake and the Neverland Pirates
→自分が好きなエピソードをママに見せたいと一緒に。
Do you know her?とPirate Princessのこと知ってる?と聞いてきたり
This is very beautiful rainbow wand !
フック船長の行動について、It looks like a very good idea now... butと解説。
お気に入りのRainbow Songを一緒に口づさむので、
Now I know why you like this song!と答えるとIt's good isn't it?
<読み聞かせ>
英語は久しぶりにORTがいい~ということで1冊。
<発話>
夫が私と娘を気にせず一人で先を急いでいるとき
Wait for us, daddy!とちゃんとusと言っていた。
お風呂では相変わらず英語ではじけていて
自分がロボットになった設定で、背中やおへそのボタンを押すと
揺れたり、走ったり、踊ったりしてしまって止まらない~という演技(?)を
全部英語でやっていました。
Oh switch is here, on my back. I push this! Oh I am running, running, I can't stop.
Where is the button? Oh here. Next I'm shaking/dancing/(お尻フリフリして)wigglingとループで続く。
見ていると…かなり滑稽で笑えます。
リンスのボトルを押して中身を手のひらに出したとき
It looks like mayonese! たしかに似てる(笑)
今日は娘が自分1人で体と頭を(ママの手伝いを借りずに)洗う日なので
うっかり日本語で「自分で洗って、手伝ってほしいときは言ってね、手伝うから」と言ってしまったら、
No you say that in English!
Wash body and hair by yourself. And go ahead, and...If you need help I help you.
と言って欲しかったなぁ…とまで言われました(^_^;)
複雑な気持ちや感情、言いたいことが溢れすぎて知っている英語の言葉じゃ表しきれないことはもちろん、日本語でとめどなくしゃべります。その中で、まだ覚えたフレーズの活用&応用レベルだけど英語でもいろいろ話し始めている状況がとても不思議です。
娘の頭の中ではどういう変化が起きているのでしょう?
いつか英語で複雑な気持ちも言い表せるようになるには、どのような取り組みが必要になるのでしょう?進歩が感じられると、その次が気ります。
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ラベル:
お風呂でEnglish,
英語教室,
発話
2013年4月18日木曜日
好きなことだととにかくよく話す
すみません、しつこいぐらいCharlie and Lolaです(^_^;)
Charlie and LolaのDVD&絵本ブームに乗じて、この題材を活用しまくってます。
ブーム過ぎてCharlie and Lolaに関することで更に発話が増えています。
あぁ、ORTが今はすっかり影をひそめていて、どこに行ったのでしょう?
<一昨日の発言>*
出がけにもたもたして、駅前のコインパークの最後の空きの1つに目の前の車に入られてしまったときに「もっと早く支度して出られたら間に合ったのに~」と言うと、
It's OUR fault. It's not just my fault!と娘。
確かに…発言内容も英語も正しくておっしゃるとおり!降参。
*追記しました。
Charlie and LolaのDVD&絵本ブームに乗じて、この題材を活用しまくってます。
ブーム過ぎてCharlie and Lolaに関することで更に発話が増えています。
あぁ、ORTが今はすっかり影をひそめていて、どこに行ったのでしょう?
昨日はDVDのお話を一つ取り上げて娘に会話を振ってみました。
親友のLottaが買ってくれたお土産の奇抜なデザインの帽子がどうしても気に入らないけれど素直に言えなくて嫌だけどかぶってみせるLolaの話。
私: So, today Lotta gave Lola a very funny hat.
娘: Yes, but she does not like it.”
私: Right, ...why she did not like it?
娘: Because it is (was) funny, and itchy and too orange(orangy)".
"And...鈴がついていて嫌だった(ここだけ日本語(笑))".
娘: "But at last Lola likes the hat. "
こんなやりとりが出来ました。
こんなやりとりが出来ました。
そして、今日は娘がどうしてもとせがむので、オンラインゲームをやらせました。
Earthというタイトルで「ゴミをリサイクルして地球を守ろう」というテーマですが、娘には今一つ伝わっておらず、単に落ちてくるゴミを落とさずにキャッチして何点取れるかに娘がメラメラと(笑)情熱を燃やすゲームです。
Oh! Sizzles’(犬の名前) box is small, so it's difficult to catch it! と興奮して叫んでます。
途中でゴミ箱を持った人がたくさん現れてかく乱されると…
Lots of peoples!(ふだん複数形のsはつけ忘れるのに、なぜかココでs?(笑))
OK, I drop! drop! drop!!と叫びながらマウスをクリックしてゴミを落とす。
高得点をゲットするとHooray! I did it!
次はオンラインぬりえ。
ペイントブラシを選ぶとクリックした面積がすべてその色に変わってくれるのでラクチンだけど、クレヨンを選ぶと本物のクレヨンのようにひたすらrub rubこすらないといけない。
今日の娘はペイントブラシばかり使って同じ色だらけのぬりえを仕上げていました。
Oh! you finished it quickly, but the colors are a bit weird.というと
Yes, I used brush (only) because it's very easy!
さすが2回目は横着の仕方を分かってたか!(笑)
高得点をゲットするとHooray! I did it!
次はオンラインぬりえ。
ペイントブラシを選ぶとクリックした面積がすべてその色に変わってくれるのでラクチンだけど、クレヨンを選ぶと本物のクレヨンのようにひたすらrub rubこすらないといけない。
今日の娘はペイントブラシばかり使って同じ色だらけのぬりえを仕上げていました。
Oh! you finished it quickly, but the colors are a bit weird.というと
Yes, I used brush (only) because it's very easy!
さすが2回目は横着の仕方を分かってたか!(笑)
ゲームというのは一層エキサイトさせてしまうので、その勢いで発話が増えるのは今はまだ喜ばしいけれど、今後を考えるとちょっと要注意だなぁと思わせるのめりこみぶりでした。
次は、幼稚園で楽しんできた「寒天あそび」。
好きな絵の具を混ぜて最後には手でぐちゃぐちゃ感触遊び。「うえ~」なオレンジ色になった寒天をみんなお持ち帰りでママ達困り顔でした(笑)。
帰宅したら大きなボウルに入れて水を足してぐちゃぐちゃに遊んでました。幼稚園でこれでもか~というぐらいやったハズなのに。
Look mommy, this color!
It's cold and very slimy, you know? とyou know口調。
Do you want to touch it?* と聞いているが明らかに「ママも触って!」という意味(笑)
Wao it's really slimy.
It's cold and very slimy, you know? とyou know口調。
Do you want to touch it?* と聞いているが明らかに「ママも触って!」という意味(笑)
Wao it's really slimy.
後は、お風呂でまたあれこれ遊ぶので、途中でのぼせた私が先に出ると
もう聞こえてませんが(笑) 大声で独り言いいながら、Bowling bowling!
シャンプーボトルなどの容器がピンでゴムボール当てるだけの遊びを満喫しておりました。
今日思ったことは…
好きで楽しくて熱中しているときは、とにかく無意識に英語もたくさん出てくる、ということ。
自力読みっぽいことも初めてみたり、ワークも教室の宿題をペースメーカーに細々と取り組んではいますが、やっぱり園児の間は(あと1年しかありませんが)まずはこの楽しくて面白いからたくさん話すことを更に伸ばしていけたらいいのかなぁと思いました。
日本語では様々なごっこ遊び(「宝くじ屋さん」「お菓子屋さん」)などの材料をせっせとこしらえて、ひらがな、かたかなで「くじ」や「お店の看板」をそれはそれは熱心に書いているので(ワークに取り組むときの集中力以上!!)、そうした遊びを英語でもする中で、英語でも文字を書く必要性が生まれてなおかつ楽しい遊びに展開できたらいいなぁ…と思うのでした。
★今日のその他のEnglish Time★
・Kids BossaのBeatles Cover
・しちだの「生活基本表現」CD
・ラボのサンプルCD (Nursery Rhymesは意味も分かってほとんど覚えていた)
・ドックはおもちゃドクター視聴
・読み聞かせ:
<日本語>
英語のDVDで見た絵と同じだと気づいて娘の希望で図書館で借りたけれど、原作の英語の歌のリズムが楽しいものなので、日本語訳で読むと別物で、読む人が日本語をリズミカルに工夫して読む必要があるかも。
<英語>
・Brand New Readersから1冊。自力読みは途中で挫折、読み聞かせに変更。やはり全部覚えて暗誦してるんだなぁ。だから覚えてないとI can't read~となる。(^_^;)
・今日の〆もLola (Amazonでジワジワと値上がりしてますね…)
<一昨日の発言>*
出がけにもたもたして、駅前のコインパークの最後の空きの1つに目の前の車に入られてしまったときに「もっと早く支度して出られたら間に合ったのに~」と言うと、
It's OUR fault. It's not just my fault!と娘。
確かに…発言内容も英語も正しくておっしゃるとおり!降参。
*追記しました。
2013年4月16日火曜日
英語でひとりごと&会話のキャッチボール
今日の娘も何やらたくさん英語でしゃべっていたので、発話メモ。
今日はひとりごとの英語も多かったけれど、私との会話のキャッチボールでもポンポンと何往復か言葉のボールを投げ合う場面も多かった。Charlie and Lolaの影響も大きく(笑) おふざけのおしゃべりも多い。
他にも園までの送迎の間いろいろあったけど忘れた(汗)
Sorry, it’s my fault.
Because I am slow.
お風呂の間の様々な見立て遊びは英語で独り言をブツブツ。
競争で娘が勝つとI won! I won! 過去形にちゃんとなっていた。
Well, you don’t sound really serious.
↑このオオカミ少年風のやりとりは、Charlie and LolaのLolaが兄のCharlieに何度も助けを呼び
本当に必要なときに信じてもらえず困るエピソードの真似。
他にもあったけれど、覚えていたのはこんな感じ。
今日はひとりごとの英語も多かったけれど、私との会話のキャッチボールでもポンポンと何往復か言葉のボールを投げ合う場面も多かった。Charlie and Lolaの影響も大きく(笑) おふざけのおしゃべりも多い。
<朝>
No more toilet paper! Mommy I need a new one!とトイレで叫ぶので
高い棚から新しいロールを渡してすぐにトイレを出ると…
EXCUSE ME! →言い方が高飛車(笑)
What? Need more help?
Can you just?
Just what? 使い始めの紙がなかなか取れないので pull?
Yes please!
<帰宅後>
得意の室内かくれんぼをいきなりはじめ姿をくらます娘。
Mommy find me! I’m hiding somewhere.
隠れている場所はバレバレだけど(笑)わざとじらして近くに来ると…
You are getting closer!
紐とおもちゃが絡まっているとき
I can fix this, It’s really easy for me.
…といった手前、大変そうだったが投げ出す訳にいかず最後までがんばって絡まりをほどく。
<近所まで買い物に行く途中の公園で道草>
緑地の砂場に入ってI found some
shiny thing!
持ち上げると空き缶でOh Trash!(うえ~という顔)
I can hide it hereと砂場に埋める(^_^;)
私のところに来てI hide it!というのでI hid it.と過去形にするとI hid itと繰り返す。
<クラフトでキャンディーやクッキーを工作する間はほとんど英語でブツブツ>
I love Gold paper. See? This is very big and beautiful, isn’t it?
I draw (a) strawberry in the middle. (ショートケーキの絵を描くとき)
<お風呂で>
娘がダラダラして入浴が遅れたので時計を見て、Oh no it’s seven
forty five already. We are lateというとSorry, it’s my fault.
Because I am slow.
走ると危ないのでNo need to rushというと
I’m not rushing.お風呂の間の様々な見立て遊びは英語で独り言をブツブツ。
競争で娘が勝つとI won! I won! 過去形にちゃんとなっていた。
娘が遊びをなかなかやめず私はのぼせてしまったので先に出ることに。
So, I’m leaving first, but If you need any help please call me.と言って風呂場の外で。
すると早速Mommy help!とふざけた声で。
Help me mommy. I really need your help.
絶対嘘だけど浴室をのぞくとニタ~(笑)
本当に必要なときに信じてもらえず困るエピソードの真似。
Oh, are you copying Lola?
No, I’m just calling you.
<読み聞かせ中>
Charlie and LolaにおなじみのPink Milkが出てきたので
I want to drink something too. (お父ちゃんにお茶を持ってきてもらう)
最近の特徴は、現在進行形を結構使うことと
ときどき過去形も正しくなってきたこと。
★その他のEnglish Time★
・パルキッズ→3月後半から毎日同じCDでさすがに飽きた!と。しばしお休みしよう
・ERICのCD かけるとほぼ全曲一緒に歌う
・Jake and the Neverland Pirates視聴 (劇中のRainbowの歌がお気に入り)
・Charlie and Lola DVD 2ラウンド目
・読み聞かせ(Charlie and Lolaは私の読みに少し遅れてシャドーイング状態で一緒に音読)
・Brand New Readersより1冊だけ1人読み挑戦。
2013年4月15日月曜日
自分で読むのが上手になりたい!
春休みからCharlie and Lolaの世界にどっぷり浸かっている我家。
11巻セットのDVDも今日で見終わりましたが、また明日からDisk1から見たいと言ってます。
DVDで散々観ているのに…読み聞かせの絵本も最近はずっとCharlie and Lola。
今日は風呂上りに、娘はこちらの本を開いて最初のページを音読し始めました。
私が何度も読んでいるので、最初の2行は暗唱。
I have this little sister Lola.
She is small and very funny.
Sometimes.....Mum and Dad ask me...
Sometimesまで読んでました。
後はページをぱらぱらしながら、読めるところ、絵で覚えているところを思い出して口に出します。
自分でいい感じ~♪と思ったのか、嬉しそうにI can read!!!!!と満面の笑顔。
続いて、分からないところにくると私に目配せするので、私が口でささやくのを聞いて真似して…という形でしばらく音読してみます。しかし…先は長い。うーん、やっぱり分からな~い。とシュン
でも、横で聞いていると、意味を分かって音読しているのでとってもなめらか。
本当の自力読みをするようになったら、こんな風になるのか~とちょっとワクワクさせてくれるものがありました。
しかーし!
この絵本は結構な文字数!
そして構文も複雑。
いきなり自力読みに入るには…ちょっと(どころか、かなり)適さない(^_^;)
「○○ちゃんみたいに上手に読める人になりたい」とつぶやく娘。
英語教室で年が近いお友達が読書が大好き。
英語の本もスラスラ読めることを知っている娘は
憧れなのか、超が20個つくぐらいの負けず嫌いの性格だからか
今、英語の本を自分で読むことに意欲が湧いてきたみたいです。
単に負けず嫌いだけが理由だったら親としては動機が今ひとつ淋しいけれど(笑)
大好きなCharlieとLolaの楽しい世界を自分の力で読んで楽しみたい!
そんな気持ちもあるのかな…と読み聞かせ中楽しそうな娘を見ていて思っていました。
もういろいろと分かっている娘なので、
英語の本が上手に読めるようになる方法の一つとして
フォニックスという読み方の決まりがあることを娘に分かるように説明しました。
決まりを覚えて読む練習をしていくと、初めて見る言葉もどういう風に読めばいいかなんとなく分かるようになるんだよ…と。
英語教室では、アルファベットのフォニックス読みはとっくに練習しているんですけれどね(笑)
娘の読み方はサイトワードです。
次に、娘も好きなBrand New Readersのセットを出してきて
こういう字が少ない本から少しずつ読んでいくと
どんどん慣れて、読めるようになってくるよ~と説明。
私が本を手に持って文字の下をなぞるのを早速娘が声に出して読んでいきました。
サイトワードで把握していて、結構読める!
本当は私が持たずに、娘に持たせ自分の手でなぞらせたらいいのでかしら?
同じセンテンスの繰り返しで、ページが進むごとに主語や目的語を入れ替えているような文章なので、やはり自力読みの練習にはとても良さそう。
昨日もシオママさんのブログでアドバイスをもらい、過去記事も参考にさせていただきました。
読めたらそのページにシールを貼る!
これ、娘はシオママさんの娘さんより1歳年上だけどまだ効きそうな気がする(笑)
…ということで、読み聞かせのときは
・大好きな本を引き続きたくさん読み聞かせする。
・Charlie and Lolaの本は娘が I want to read this!と言ったところは読んでもらう。
(登場人物の名前だけとか、お気に入りのフレーズ:Easy-peasy-lemon-squeezy!など)
・Brand New ReadersとSight Word Readersなどから1冊、読み練習をしてみる。
(読めたらシール!を馬ニンジンにして誘ってみる。嫌がったらやらない)
こんな感じでやってみようと思います。
それ以外の時間は、なかなか色々な環境づくりをするのがまだ難しいので(面倒くさがりでもあるし)、お気に入りのCharlie and Lolaの絵本で気に入っているページや本のタイトル、フレーズをコピーしたものを、食卓など娘の目に触れるようにパラっとおいておく…
ぐらいから始めようかなと。
実は、かけ流しや語りかけの環境作りに自分自身がまだやっと慣れてきたところでした。
今年も会話力を磨くことに重きを置くけれど
自力読みへの種まきもいろいろ工夫してみようと思いました。
自分で読めるようになったときに
I know! I understand what this says!と
正しい読み方でたどり読みをしたときに、「意味が分かる~!」と思えるようになってもらうことが理想。
★その他のEnglish Time★
・パルキッズかけながし (暗唱部分が増えてきた。でも効果は不明)
・Children's Jazz Chants Old and Newを久しぶりに車で。
音で覚えている歌も結構意味が分かるものも増えたようで、自分にひきつけたツッコミをしたりしていた。
・すすめ!オクトノーツも久しぶりに鑑賞
<昨晩のお風呂でEnglishより>
・BeatlesのPlease Please Meのサビ、カモンカモン×2のところを、カモンの後にeverbody!と慌ただしく付け加える替え歌を歌う
・シャンプーボトルなどをお風呂の床に縦に並べながらI can do a funny thing♪×2、You know it? と自作の歌。ドミノに見立てて並べ最後に倒す遊びでした。確かにyou are doing a funny thingだった。
・ゴムボールを転がして的であるボトルにあてるだけのゲーム。Roll the ballの後にFastと言おうとして、as fast as you can! you can't catch me, I'm the gingerbread man♪と物語の歌。
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11巻セットのDVDも今日で見終わりましたが、また明日からDisk1から見たいと言ってます。
DVDで散々観ているのに…読み聞かせの絵本も最近はずっとCharlie and Lola。
今日は風呂上りに、娘はこちらの本を開いて最初のページを音読し始めました。
私が何度も読んでいるので、最初の2行は暗唱。
I have this little sister Lola.
She is small and very funny.
Sometimes.....Mum and Dad ask me...
Sometimesまで読んでました。
後はページをぱらぱらしながら、読めるところ、絵で覚えているところを思い出して口に出します。
自分でいい感じ~♪と思ったのか、嬉しそうにI can read!!!!!と満面の笑顔。
続いて、分からないところにくると私に目配せするので、私が口でささやくのを聞いて真似して…という形でしばらく音読してみます。しかし…先は長い。うーん、やっぱり分からな~い。とシュン
でも、横で聞いていると、意味を分かって音読しているのでとってもなめらか。
本当の自力読みをするようになったら、こんな風になるのか~とちょっとワクワクさせてくれるものがありました。
しかーし!
この絵本は結構な文字数!
そして構文も複雑。
いきなり自力読みに入るには…ちょっと(どころか、かなり)適さない(^_^;)
「○○ちゃんみたいに上手に読める人になりたい」とつぶやく娘。
英語教室で年が近いお友達が読書が大好き。
英語の本もスラスラ読めることを知っている娘は
憧れなのか、超が20個つくぐらいの負けず嫌いの性格だからか
今、英語の本を自分で読むことに意欲が湧いてきたみたいです。
単に負けず嫌いだけが理由だったら親としては動機が今ひとつ淋しいけれど(笑)
大好きなCharlieとLolaの楽しい世界を自分の力で読んで楽しみたい!
そんな気持ちもあるのかな…と読み聞かせ中楽しそうな娘を見ていて思っていました。
もういろいろと分かっている娘なので、
英語の本が上手に読めるようになる方法の一つとして
フォニックスという読み方の決まりがあることを娘に分かるように説明しました。
決まりを覚えて読む練習をしていくと、初めて見る言葉もどういう風に読めばいいかなんとなく分かるようになるんだよ…と。
英語教室では、アルファベットのフォニックス読みはとっくに練習しているんですけれどね(笑)
娘の読み方はサイトワードです。
次に、娘も好きなBrand New Readersのセットを出してきて
こういう字が少ない本から少しずつ読んでいくと
どんどん慣れて、読めるようになってくるよ~と説明。
私が本を手に持って文字の下をなぞるのを早速娘が声に出して読んでいきました。
サイトワードで把握していて、結構読める!
本当は私が持たずに、娘に持たせ自分の手でなぞらせたらいいのでかしら?
同じセンテンスの繰り返しで、ページが進むごとに主語や目的語を入れ替えているような文章なので、やはり自力読みの練習にはとても良さそう。
昨日もシオママさんのブログでアドバイスをもらい、過去記事も参考にさせていただきました。
読めたらそのページにシールを貼る!
これ、娘はシオママさんの娘さんより1歳年上だけどまだ効きそうな気がする(笑)
…ということで、読み聞かせのときは
・大好きな本を引き続きたくさん読み聞かせする。
・Charlie and Lolaの本は娘が I want to read this!と言ったところは読んでもらう。
(登場人物の名前だけとか、お気に入りのフレーズ:Easy-peasy-lemon-squeezy!など)
・Brand New ReadersとSight Word Readersなどから1冊、読み練習をしてみる。
(読めたらシール!を馬ニンジンにして誘ってみる。嫌がったらやらない)
こんな感じでやってみようと思います。
それ以外の時間は、なかなか色々な環境づくりをするのがまだ難しいので(面倒くさがりでもあるし)、お気に入りのCharlie and Lolaの絵本で気に入っているページや本のタイトル、フレーズをコピーしたものを、食卓など娘の目に触れるようにパラっとおいておく…
ぐらいから始めようかなと。
実は、かけ流しや語りかけの環境作りに自分自身がまだやっと慣れてきたところでした。
今年も会話力を磨くことに重きを置くけれど
自力読みへの種まきもいろいろ工夫してみようと思いました。
自分で読めるようになったときに
I know! I understand what this says!と
正しい読み方でたどり読みをしたときに、「意味が分かる~!」と思えるようになってもらうことが理想。
★その他のEnglish Time★
・パルキッズかけながし (暗唱部分が増えてきた。でも効果は不明)
・Children's Jazz Chants Old and Newを久しぶりに車で。
音で覚えている歌も結構意味が分かるものも増えたようで、自分にひきつけたツッコミをしたりしていた。
・すすめ!オクトノーツも久しぶりに鑑賞
<昨晩のお風呂でEnglishより>
・BeatlesのPlease Please Meのサビ、カモンカモン×2のところを、カモンの後にeverbody!と慌ただしく付け加える替え歌を歌う
・シャンプーボトルなどをお風呂の床に縦に並べながらI can do a funny thing♪×2、You know it? と自作の歌。ドミノに見立てて並べ最後に倒す遊びでした。確かにyou are doing a funny thingだった。
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2013年4月14日日曜日
今日の娘(朝から夜までの記録)
土日はお出かけも多い我家ですが、今日は珍しく家族揃って家でまったり。
新学期最初の一週間の疲れもあり、娘もゆっくり寝坊。起きたのは8時前!
後から「こういう風に過ごしていたのか~」と懐かしく感慨にふけるかどうか分からないけれど(笑)
幼稚園年長5歳半の娘の休日の1日を密着記録してみました。(なので、長いです^^;)
遅い朝食の後は、昨日の英語教室の宿題。
Body partsの単語リストから正しい物を選んで枠の中に書くワーク。
まだ自分でスムーズに読めない娘の側にずっとついて最初の文字を読み上げヒント出し。
Eyeなどヒント無しでも分かるものも。
nがhみたいになったり、長さや大きさへの注意が十分ではないので今日はいつもより厳しく書きなおさせました。
Upper case S then lower case h. I like that h very much. It's very neat.などと褒めたり
No, that O is a bit big, make it smaller.と注意したり
途中でため息ついて投げ出しそうになったので(笑) Hang on! there are only three more words!と励ましたり…
こちらもちょっと気合入れて英語で通してやってみました。
これまでは注意すると途端にやる気無くして投げ出していたのに、5歳半になり成長したのか、最後まで粘り強く頑張りました。
その後は、満を持してCharlie and Lola公式サイトのインタラクティブゲーム。
("Fun Stuff"メニューの中に選べるゲームが4種類)
私が横で家事をしながら、解説があるところは読んであげてかみくだいた英語で解説しました。
ゲームの展開に合わせてLolaとCharlieにNever mindと励まされ、
娘もOh no, I dropped it. It's very difficult. Hooray I did it.
Oh!I found another game! Pink milk and monkey!とほぼ英語でエキサイト♪
ストーリーを知らなくても楽しめるゲームもあれば、知っているからこそ楽しめるものも。今回私と娘はDVDのCompleteセットをほぼ9割観ていて知っている内容ばかりでとても楽しめました。
次は、英語とは全く関係なく…
先週から始まったEテレのEXILEが子どもにダンスを教えるEダンスアカデミー
毎週金曜夕方放送。ライブで見られないので録画。
単なるダウンのステップを少しやっただけでも
太ももが痛い。息はぁはぁ。
EXLILEってステージの眩しいライトやマニッシュな衣装の印象しかなかったけど、キッズとお揃いのこんな可愛いブルーのトレーナーも似合う似合う(笑)。そして、見本を見せる2人のアイソレーションのキレの良さはさすが!そしてやはりダンスはとてもセクシー♪ などと見入っている場合ではなく(笑)。 これ、娘と一緒に楽しめるとてもいいエクササイズなので、これからも録画します!
この後、BGMのパルキッズやKids BossaのBeatlesカバーを聴きながら
娘は、昨日おあずけだった「くじやさん(宝くじ売り場)ごっこ」の準備に着手。
物凄い集中力で作業を進める娘。No peaking!と言われてちょうどいいので朝から草むしりをしてくれているオットを手伝いに私も外に出る。
草むしりを終えるまで30分!張り切って準備した「くじやさん」が完成し、私とオットを客に見立ててごっこ遊びがスタート!
これは全て日本語
「いらっしゃいませー」と言われたら、まず年齢を伝えて、その年に応じて「6歳だったら10円割引サービスです」とか言われる。
1枚200円のくじを希望枚数買うと、店員さんの娘がひっくり返して当たり外れを教えてくれます。
「あたり」は笑顔マーク「はづれ(字の間違いはご愛嬌)はガッカリマーク。縦に書いてある数字は2万円、1万円、ゼロ円(はずれの○マーク)だそう。
実は透けて見える字をよく見るとあたりが分かることは内緒にして(笑) 「おおあたり」をゲットしました。
作ったくじは全部で22枚!うち5枚があたり。なかなか良心的な宝くじ屋さん。
続いて、お昼ご飯までは1人でClay遊び。
さらに、珍しくLepFrog TagシステムのSolar Systemなぞを取り出してきて、Touch the Mars againなどの指示に従って1人で遊んでました。以前はすぐに飽きていたのに、段々ペンが話す内容が理解できてきたのかしら?
お昼ご飯の後は、ツタヤで借りていたCinderellaのDVD鑑賞。
Once upon a time以降の最初のナレーションの英語は難しくて、「なんて言ってるの?」と聞かれる。しかし、英語関係なく観ているだけで楽しい動物達の場面に娘はすぐに熱中。Ugly sistersも先日の舞台で見てよく知っているので1時間以上ずっと集中して観られました。
その後みんなで買い物にでかけて帰宅し、私が夕食を作っている間は
オットと一緒にしまじろう4月号のオプション「もっとかんがえてはっけん」からスーパーかみひこうきづくり。
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新学期最初の一週間の疲れもあり、娘もゆっくり寝坊。起きたのは8時前!
後から「こういう風に過ごしていたのか~」と懐かしく感慨にふけるかどうか分からないけれど(笑)
幼稚園年長5歳半の娘の休日の1日を密着記録してみました。(なので、長いです^^;)
遅い朝食の後は、昨日の英語教室の宿題。
Body partsの単語リストから正しい物を選んで枠の中に書くワーク。
まだ自分でスムーズに読めない娘の側にずっとついて最初の文字を読み上げヒント出し。
Eyeなどヒント無しでも分かるものも。
nがhみたいになったり、長さや大きさへの注意が十分ではないので今日はいつもより厳しく書きなおさせました。
Upper case S then lower case h. I like that h very much. It's very neat.などと褒めたり
No, that O is a bit big, make it smaller.と注意したり
途中でため息ついて投げ出しそうになったので(笑) Hang on! there are only three more words!と励ましたり…
こちらもちょっと気合入れて英語で通してやってみました。
("Fun Stuff"メニューの中に選べるゲームが4種類)
私が横で家事をしながら、解説があるところは読んであげてかみくだいた英語で解説しました。
ゲームの展開に合わせてLolaとCharlieにNever mindと励まされ、
娘もOh no, I dropped it. It's very difficult. Hooray I did it.
Oh!I found another game! Pink milk and monkey!とほぼ英語でエキサイト♪
ストーリーを知らなくても楽しめるゲームもあれば、知っているからこそ楽しめるものも。今回私と娘はDVDのCompleteセットをほぼ9割観ていて知っている内容ばかりでとても楽しめました。
次は、英語とは全く関係なく…
先週から始まったEテレのEXILEが子どもにダンスを教えるEダンスアカデミー
毎週金曜夕方放送。ライブで見られないので録画。
単なるダウンのステップを少しやっただけでも
太ももが痛い。息はぁはぁ。
EXLILEってステージの眩しいライトやマニッシュな衣装の印象しかなかったけど、キッズとお揃いのこんな可愛いブルーのトレーナーも似合う似合う(笑)。そして、見本を見せる2人のアイソレーションのキレの良さはさすが!そしてやはりダンスはとてもセクシー♪ などと見入っている場合ではなく(笑)。 これ、娘と一緒に楽しめるとてもいいエクササイズなので、これからも録画します!
この後、BGMのパルキッズやKids BossaのBeatlesカバーを聴きながら
娘は、昨日おあずけだった「くじやさん(宝くじ売り場)ごっこ」の準備に着手。
物凄い集中力で作業を進める娘。No peaking!と言われてちょうどいいので朝から草むしりをしてくれているオットを手伝いに私も外に出る。
草むしりを終えるまで30分!張り切って準備した「くじやさん」が完成し、私とオットを客に見立ててごっこ遊びがスタート!
これは全て日本語
「いらっしゃいませー」と言われたら、まず年齢を伝えて、その年に応じて「6歳だったら10円割引サービスです」とか言われる。
1枚200円のくじを希望枚数買うと、店員さんの娘がひっくり返して当たり外れを教えてくれます。
「あたり」は笑顔マーク「はづれ(字の間違いはご愛嬌)はガッカリマーク。縦に書いてある数字は2万円、1万円、ゼロ円(はずれの○マーク)だそう。
実は透けて見える字をよく見るとあたりが分かることは内緒にして(笑) 「おおあたり」をゲットしました。
作ったくじは全部で22枚!うち5枚があたり。なかなか良心的な宝くじ屋さん。
続いて、お昼ご飯までは1人でClay遊び。
さらに、珍しくLepFrog TagシステムのSolar Systemなぞを取り出してきて、Touch the Mars againなどの指示に従って1人で遊んでました。以前はすぐに飽きていたのに、段々ペンが話す内容が理解できてきたのかしら?
お昼ご飯の後は、ツタヤで借りていたCinderellaのDVD鑑賞。
Once upon a time以降の最初のナレーションの英語は難しくて、「なんて言ってるの?」と聞かれる。しかし、英語関係なく観ているだけで楽しい動物達の場面に娘はすぐに熱中。Ugly sistersも先日の舞台で見てよく知っているので1時間以上ずっと集中して観られました。
その後みんなで買い物にでかけて帰宅し、私が夕食を作っている間は
オットと一緒にしまじろう4月号のオプション「もっとかんがえてはっけん」からスーパーかみひこうきづくり。
だったはずが…途中で娘だけ飽きて自分の好きな「びっくり大作戦」の仕込み。
壁に張り付けたパンチマシーンのボタンを、遊んでいる(ふりをして)気づかない自分に向けてぱーんと打って驚かせて~という遊び(笑) なんじゃそりゃ?
私が夕食の片付けをしている間は、I want to do coloring!
2シーズンも前の「スイートプリキュア」のぬりえの残り。
左側は3歳のときの、右側が今日ぬったもの。絵のセンスは今ひとつなんだけど、よかった…こうしてみると、成長は感じられる(笑)
お風呂は英語時間確保のため今日も私と一緒。
バスソルトで濁っていて底が見えない湯船に宝石のおもちゃなどを沢山落として
I want to pick up all of them!という遊びを満喫。
お風呂の後から着替え、髪を乾かすところも英語まじりの会話。
髪を乾かす間、ティッシュを台に置いて私にドライヤーを当てろと言う。
It fly(ies) because it's light.
How about this?とティッシュの上に歯磨き粉、くしなどを順番に置き、私にドライヤーを当てさせて飛ぶかどうかを観る実験(?)が始まる。
段々軽くして最後はなぜか洗面所にあったシール。
もちろんティッシュ一緒に吹き飛びます。It's flying flying!
時間が押して遅くなったけれど、夜の読み聞かせは
ORT4冊にCharlie and Lola4冊!8冊は珍しい。
LolaブームでORTは忘れていたと思ったけれど、うんと楽しんでいました。
Lolaは初めの文章はすっかり覚えているので暗唱状態ですね。
いつものように外遊びでのびのびと放牧しなかったので、体力あり余り。
寝る前にLook! This is VERY important!という大げさなな前ふりで
ベッドの上で頭をつけないようにする前転の練習(EXILEの録画で見た映像の真似)
10時前までなかなか寝付きませんでした。
★今日の発話★
■英語■
(文法間違いまくってます編)
This three pens is shiny one!(金、銀、銅色の色鉛筆を持ってこの3本は光る色だね~と言いたい)
(こんな言い方もできるの?編)
It's very easy to find me! (入浴後先にリビングにいった娘が隠れて私に探させているとき)
■日本語(おまけ)■
買い物の帰りの車の中で娘が「ありえない体操」を即興で歌う。「ご本を読もうとしたら〜文字がないっ!ありえないたいそう〜♪」「信号が青になったら〜1秒で赤になっちゃった!ありえないたいそう〜♪」メロディもおかしくて超ウケる。
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