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2017年2月19日日曜日

サマリー (写真)

しつこくまたサマリーについての記録です。^^;

スクールの宿題のサマリー。
本はRaz-kidsだったのでママのスマホを見ながらカキカキ。
ノートPCを持ち運ぶよりは便利なのでこのスタイルに落ちついていますが…
画面をじーっとみる時間を長くなるのは、書籍の場合と比べてちょっと目への負担が気になります。












25分ほど集中して "Finished!!"と完成。














今回は三単現のSが抜けまくっていました(^^;
そこだけ直させましたが、残っているミスは先生に指摘してもらおうかと。
それから、like xxxx(例えばXXX)の説明の前に一度センテンスをピリオドで閉じて
そのあとに大文字から始めてLike xxxxx.という書き方もしてます。

まだまだ間違いも多いけれど、
集中して最後まで一気に書きあげ、
今回は前回のように沢山端折ることなく
まんべんなく内容のまとめが出来たかなと思います。

*********
ライティングは少しずつ成長が見られてきましたが
今停滞しているのは読書(T_T)

少し前までは途切れながらも続いていたのに
最近、日本語英語ともにちょっと手つかずになっています。
私もスクールの宿題や単語テストの出題係に注意を割いてしまっているので
読書を促す働きかけもできず…(未だにこれのあるなしに左右されます)
やっぱり、私が働きかけないと読みが進まないという現実にもガクンです(涙)

文章を読んでいない訳ではありません。
Language Artsのテキストに出てくる文章はしっかり読むし
サマリーの宿題をするために昔読んだ本を詳しく読み直すし、
ストーリーも楽しんでいる様子。
Raz-kidsのポイントを稼ぐために易しいレベルの本をまとめて読むことはします。

でも、それらは、年齢相応の本で心を動かされる楽しみの読書ではないのですよね。
多読でなくても全然いいので、もうちょっと楽しみとしての読書の時間が増えるよう
また何か考えてみます。



*****

今日も長い記事を最後まで読んで下さり
ありがとうございました。

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2017年2月17日金曜日

オンラインレッスン:テーマ ”Dialogue in the Dark"

珍しく早めに寝落ちしなかったので(笑)
最近のあーちゃんのオンラインレッスンの様子も記録しておきます。

英語スクールの宿題やピアノなどの習い事で平日はいっぱいいっぱいのあーちゃん。
オンラインレッスンは毎週末に1回だけです。
お勉強モードの英語はスクールが中心となったので
オンラインレッスンの目的は、なるべく楽しくて面白い話題でおしゃべりしてもらうことにシフトしました。

会話量としてはもう明らかに足りません。
ですが、昨年から教わっている先生の中で
あーちゃんと(ついでのママとも)話題の好みが合い
「そうそう、こういう風に広げてくれると楽しい♪」というレッスンにしてくれることが多い先生。最近はその先生メインでレッスンをお願いしています。



事前に送った動画や関連情報のサイトをしっかりと読み
あーちゃんへの質問や、話題をしっかり準備してくれています。
なので、こちらも以前のようにネットの読み物や記事を探して送る回数は減り
テーマとして扱って欲しい内容に関する写真や参考サイトのURLを送っておくだけで済んでいます。長く続けることでお互いの好みなどが分かってくることのメリットをようやく感じています。

<これまでのレッスンで面白かった話題>
☆あーちゃんが農家見学に行き実際に畑の野菜を採ったときの話:
 ・先生がオーガニック野菜へのこだわりがあることから
  遺伝子組み換えされていない種の話題で盛り上がる
 ・すいかやトマトなど、野菜か果物かの区別の基準についての話し合い

☆あーちゃんが手品やバルーンアートのワークショップに参加したときの話:
 ・マスターした技を実際にカメラの前で披露し、先生に教える
  (この指をこう動かして、外から引っ張って…という説明の練習になった)
 ・先生の知っている手品を見せてもらい、実演してコツを伝授してもらう

☆あーちゃんが作ったストップモーションムービーの動画についての話し合い:
 ・互いにスマホアプリを紹介し合い、早さを秒速何コマに設定しているか、
  何を工夫したか、何が難しかったかを話し合う。
  小道具として100均のミニ三脚やブルータック(粘着貼付け粘土)がいいよ、
  などアドバイスをもらう。

 ・次のレッスンまでにまた作品を作って来よう!ということになり、
  何かアイデアない?
  スターウオーズ人形をどう動かそうかとばかり考える先生に対して
  "I can see some magnets on the white board. How about making a human-shape with the magnets and make the human dance?"と提案するあーちゃん。
"That's a fantastic idea! I'll surely try it!"と目がキラキラする先生。
あーちゃんは早速次なる作品を仕上げましたが、まだレッスンをしていないので、先生はどんな作品を見せてくれるのでしょう?(笑)


******
そして、ようやく今回の本題。
昨年の冬休みに家族で参加したワークショップ”Dialogue in the Dark"について。
あーちゃんが生まれてすぐからいつか参加したいと思っていた、本当に真っ暗な「暗闇体験」ができる場です。個人的にとてもおすすめなので、英語育児記録を少し脱線して(笑)ちょっとだけ解説します。

全盲の方がアテンドとしてガイドをしてくれる暗闇ツアーに参加します。
チームを組んで暗闇に入り、目が見えているときに普通に行っていることを
声によるコミュニケーションと体の全ての感覚を研ぎ澄ませて暗闇の中で行う経験をします。数多くのワークショップを体験していますが、これほどインパクトが大きかったものはなかなかありません。
http://www.dialoginthedark.com/

事前に先生に公式サイトの英語ページのURLを送り読んでおいてもらいました。

レッスン開始後の先生は開口一番、"I've read the English explanation of this ”Dialogue in the Dark” and I was so fascinated. I was really looking forward to learning from you what you have experienced!"と興奮気味(笑)

先生、絶対に食いつきがいいだろうなぁと思っていました(^^)

あーちゃんは、先生の質問に答えながら、どのようなことを体験したのか詳しく説明が出来ていました。

そして、暗闇の中で字を書いたという話に先生が食いつき
よし、目を閉じて自分も書いてみるぞ!宣言。
あーちゃんもその場で始め競争?!、出来上がりをお互いに見せ合ったり
おかしな字に笑いあったり、褒め合ったり。
次は、利き手と逆の手で書いて、さらに目をつぶってみるなど応用編も。

その後は、自分が全盲だったらどんな気がするか?という質問が出て
何も見えないなんてとても困るし、悲しいと思う。
でも、アテンドのガイドさん達はまるで全てが見えているように動ける!
だから、目が見えなくても困っている様子がない。驚いたことを伝えるあーちゃん。

先生からは、目が見えなくても素晴らしい絵を描く画家さんがいるんだよ、と
盲目の画家さんの絵を紹介するサイトを紹介してもらいました。

ここはさすが持ちゴマが多い(笑)先生。

あーちゃんと先生がカメラ越しに目をつぶって字を書いている長い沈黙タイムでは
これいつまで続くんだろう?とママはちょっと苦笑いでしたが(^^ゞ
最後に少しだけれど話し合う時間があり
その後に盲目の画家の絵を一緒に見て感想を言い合うことまでできて
とても有意義なレッスンでした。

このように、なかなか満足度が高い先生なのですが、更に願わくば…
もうちょっとだけあーちゃんの話す時間を増やしてくれたら言うことなしです!
(先生、ノリノリになると、話が止まりません…(笑))

*******
ちなみに、このDialogue in the Darkでは
月に1回だけ英語で体験できる日があります。
外国人の親子だけでなく、英語を話したい日本人ももちろん参加可能。
実際に体験したからこそ分かりますが、
ここに入ったら、一瞬の躊躇もなく、必死に(笑)、とにかくしゃべらざるを得ません。
切迫感も手伝って、ものすごく集中して英語を話す時間になるはず。
あーちゃんも今度は英語で参加したい!と言っているので
いつか都合が合うときに参加できたらいいなあと思っています。

*****

今日も長い記事を最後まで読んで下さり
ありがとうございました。

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サマリーの様子

前回の投稿で英語スクールの宿題で毎週サマリーを書いていると書きました。
対象となる文章はRaz-kidsや自分で選んだ本です。
後者は2年ぐい前から最近まで読んだ物語の再読本が多いですが
Raz-kidsはレベルO(ネイティブの小学校2年生レベル)です。

説明文や体験記、童話や簡単な小説・ものがたりなど本の種類が多岐にわたるので、
様々な文体に触れることができ、さらに要約の仕方も一様にならず、試行錯誤の過程がなかなか良い勉強になっていると感じています。

最近はもうすべて自分の考えだけでまとめて書いています。
・具体例がもうちょっとあった方がいいかなぁ
・うわ!ここだけそんなに詳しく書くの?(笑)

と思う箇所もありますが…
詳しく書く場所は、それなりにあーちゃんが驚いたり面白いと思った気持ちの表れだったりします。なので、感想文のように、要約も自分の印象を元にまとめることで個性が出ていいなと思っています。

先生には文法的におかしい書き方やスペルミスぐらいしか指摘されず、
ざっくりAやA+ばかりの甘い評価です(笑)
評価はおまけで、やはり、沢山書かせることが目的なんでしょうね。

少し前の文章ですが、
Raz-kidsのテキストを書き起こしたものと
あーちゃんの要約文を記録としてのせておきます。
がんばって文字を打ち込んでみたら910単語!ありました(^^;

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Irma's Sandwitch Shop

Irma Opens a Shop
We all like a good sandwich. And we all have our favorite. Maybe it’s peanut butter and jam. Or maybe it’s ham and cheese with pickles and mustard. But not Irma. She did not like sandwiches, but she sure could make them.
In fact, Irma loved to make sandwiches. She loved it more than anything else. Irma made lots of sandwiches, and she never heard of one she couldn’t make. So no one was surprised when Irma opened a sandwich shop. Irma’s shop was on the corner of Pumpernickel and Rye. It was the busiest corner in town. Everyone passed her shop at least once a day, and when they did, they had to shop. Irma nailed a large sign to the front of her shop. It read: “Irma’s Tasty Sandwich Shop. You name it, and I make it.”

Irma’s famous Sandwiches
There wasn’t a sandwich Irma couldn’t make, and it wasn’t long before everyone began to believe it. If you named a sandwich, Irma would make it. If she didn’t have the ingredients, it never took her long to get them. She had every kind of bread known. She had whole wheat, she had rye, she had pumpernickel, and she had sourdough. Why, she even had plain white bread. She had bread with nuts in it, and she had bread with fruit in it. And she baked it all in the back of her littler shop. If Irma didn’t have the bread you wanted, she would bake it. Irma’s first customer was Reuben Cornwall. He wanted corned beef with Swiss cheese and sauerkraut, and he wanted it on rye bread. Irma called the sandwich a Reuben. It was a big hit at the shop. She sold more Reubens than any other sandwich. Little Joey Talltree came into Irma’s shop more than anyone else did. Each day he stopped at Irma‘s on his way to school. And each day he ordered a different sandwich. All kids in the lunchroom were impressed with Joey’s sandwiches. He loved sausage sandwiches with chocolate sauce and bean sprouts. But his most impressive sandwich was on stacked high with ten different kinds of meat. Between each layer of meat was something different. There was mustard and ketchup and lettuce and peppers. There was grape jam and pickles and peanut butter and horseradish. Most people got a stomachache just watching Joey eat his amazing sandwich. But not Joey. He would just let out a big burp as he finished. Then he would smile and wipe off his face.

All the Animals Want Sandwiches
Irma became very famous sandwich maker. Before long, every living creature was stopping by Irma’s shop. Each one ordered his or her favorite sandwich. One day, Sammy Snake slithered in from a nearby swamp. His tongue flicked wildly for the scent of his favorite meat. “What can I make for you?” asked Irma. Sammy thought for a minute. Then he replied, “Ill have a rat and lizard sandwich with bug relish.” Okay”, said Irma, “but that one will take a little time. I’ll have to go out and get the ingredients.” “I’m happy to wait,” said Sammy with a smile. “A truly good sandwich is worth waiting for.” An hour later Irma was back. She had a basket full of rats and lizards and bugs. She carefully laid them among fresh lettuce between two slices of rye. Sammy swallowed the sandwich in one big gulp. Then he slithered out of Irma’s with a bulge in his stomach. The next day, Val the Vulture swooped into Irma‘s shop. Val sat on the counter and waited patiently for service. Soon Irma came out of the kitchen to take Val‘s order. “What can I make for you?” asked Irma. Val asked to see a menu. But she didn’t see anything she liked. “Your sign says,  name it and you’ll make it. Is that true?” asked Val. “You bet it is, “ said Irma. “hasn’t been a sandwich yet I can’t make. So what’ll it be, my fine feathered friend?” “How about some fresh dead opossum? Then add some squashed crow and rancid mouse with honey mustard, “ said Val. Irma just smiled and said. “Coming right up.” After driving along the highway to collect the ingredients, she returned to the shop. She quickly made Val’s sandwich. Val ripped it apart and ate it in a flash. “Great sandwich, Irma.” Val said as she flapped out the door. “I’;; be back for another in a couple of days.”

Irma’s Biggest Challenge

Each day seemed to offer Irma a new challenge. But her biggest challenge came when Billy the Goat walked into her shop. “Welcome, Billy, “ said Irma as he rammed the door open with his horns. “I suppose you have come to challenge my sandwich-making ability. So what will you have?” Billy began to rattle off a list of ingredients. “Crushed tin cans, old socks, thistles, a bird nest, and old book, and a head of cabbage. Some picked peppers and some minced cheese mold. A dash of salt and a cup of hot salsa.” “is that all?” asked Irma. “Yep,” said Billy. “But I wouldn’t mind if you would toast the old socks.” “Whatever you say, “ replied Irma. “Do you want anything to wash it down with?” “Yeah. Give me a mug of dishwater,” said Billy. After that day, Irma really knew there was not a sandwich she couldn’t make. (910 Words)
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<あーちゃんのサマリー(要約文)>
Everyone likes sandwich. But Irma did not like sandwiches. In fact Irma loved to make sandwiches. She never had one she couldn’t make. The Irma’s Sandwich Shop poster was “Irma’s tasty sandwich shop. You name it and I make it.” It wasn’t long before everyone began to believe it. She had every kind of bread. Joey came to her shop every day before he goes to school. In the school, everyone is impressed with his sandwich. Irma became a very famous sandwich maker. Before long, every living creature was stopping by Irma’s shop. Irma’s biggest challenge came when Billy the Goat walked into her shop. Billy said the ingredients. They were “crushed tin cans, old socks, thistles, a bird nest, and an old book and a head of cabbage, some picked peppers and some minced cheese mold. A dash of salt and a cup of hot salsa.” After that day Irma really knew there was not a sandwich she couldn’t make. (161 Words)

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書写に近いのに、急いでいるとまだまだ椅子から落ちそうになるスペルミスを連発しますが(笑)、どんどん書いてもっと慣れて欲しいですね。

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今日も長い記事を最後まで読んで下さり
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2017年2月1日水曜日

サマリーをがんばってます

大変ご無沙汰です。
もう1学期に1回何か書けたらいいぐらいの更新頻度になってしまいました。

あーちゃんの英語は以前より形は変化しながらも、二人三脚で続いています。
2学期から週1回のスクールに通い始め、
スクールの宿題と単語テスト対策をするのが普段の英語学習のメインタイムとなりました。

宿題:
・毎週、本とRaz-kidzの文章から、気になった単語をリストアップして、辞書を引いて調べた説明と自分で作った例文を書いてくる。本やストーリーの要約(Summary)をノート1ページに書いて提出。
・前の授業で先生が指定したテキストの単語10個を覚えてくる。翌週スペリングテスト
・Language Artsのテキストの問題で授業でやらないものを書いてくる。
・Grammarのテキストの残りの問題。→翌週のテストに出てくる。

毎日少しづつペース配分してやっと間に合うぐらいの量ですが
どうしても、一番大変なサマリーに時間がかかります。
ということで、今日はサマリーの記録。

最初の頃は、すぐに力尽きて途中で投げ出していました(汗)
なので、途中から私が書いてみたのを見せて、
「これだと長すぎると思う、ここは私は要らないと思うから書かない」などと
何様(笑)なコメントを娘がして、「じゃぁ自分で思った内容に書き換えたら?」などといいながら
一緒に取り組んでいました。

そこまで親が手伝う?というのもあるのですが
この話し合いが案外良くて、要約作業とは何かを頭と手で理解し、要領をつかむきっかけになっている気がしました。

「インタビュー形式でまんべんなく沢山の情報が出てるし、しかも少しづつ書くとしても多すぎる!
これを全体をうまく短くするのはとても難しいよ~。ノート1ページに入らない」

「よし決めた!ここはもう全部カットする」

「物語だと自分の好きなようにまとめられるから物語の方がいいな~」

そして、段々と自力で書くようになり、
ママが外出している間に、早く遊びたいがために(笑)ササッと済ませたりすることもできるようになりました。

ただ、頭では簡単にまとめられると思っても、
書きだしたら、あれもこれも盛り込みたい!となって
結局20分で終える予定が45分!なんてことも。
ドライヤータイムにやって寝る時間が遅くなったり、スクールに行く直前に間際までかかったり
ヒヤヒヤ綱渡りのときも。

ありがちなパターンは、
冒頭から最初の説明やチャプターだけやけに詳しくて
途中から「あ!長くなってしまう」と気が付いて、
でも、今まで書いた分はとても消せないので
後半がいっきにぎゅっとコンパクトになること(笑)

最後がこんなにうまくまとめられるなら
最初ももっとざっくり書いてもよかったのでは?ということも多いです。

でも、娘なりに
「チャプター1だけでページの半分も書いちゃったけど、
本だってチャプター1だけで半分近くもあるんだよ」なんてこともあるし
「ここは大事だから細かく書きたい」というこだわりがあって書いている場合もあるようです。

書いた後は、一応私がスペルチェック。
あまりにも多いと直させます。
本から書き写しているのに、間違えて覚えている単語は毎回間違えます。

9月からもう20回ぐらいは書いているハズなのに…なのに…なのに…
今回のノートでも、タイトルのSummaryのaが抜けているというスッコケぶり(涙)
「あ、ママー、このSummaryの間違いは後で直すんだから!」と言ったまま
まだそのままですが…(汗)

















すっかりお勉強モードの英語になりましたが、
後は、週1回のスカイプレッスンと、英語動画
英語スクールとの往復で車内で観るDVD
お風呂でのママとの英語タイム

なども細ぼそと継続。

悲しいことに、読書は下降気味。
宿題に追われていると、宿題で終わってしまうのが悩みです(T_T)


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今日も長い記事を最後まで読んで下さり
ありがとうございました。

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