英語の授業をサポートしてくれる外国人の先生が来るようになりました。
先生といても、日本語を学びに来ている若い学生さんが中心。
一学期は20代の女性ばかりでしたが、
二学期は男性2人、なんと18歳だそうです。若いっ!
放課後に嬉しそうに話してくれるあーちゃん。
今回は、1人はXXXさんでUnited Statesから。
もう一人のXXXさんはEnglandから来たみたいとのこと。
そして、お昼のときになんと自分のグループの席にEnglandから来た学生さんが同席。
みんなの前で英語話すのは恥ずかしがっていたあーちゃんでしたが
いつの間にかそんな気持ちは吹き飛び
積極的に話しかけたそうです。
麦茶の他にも牛乳がついているのですが
「自分も最初、多すぎて大変だな」と思ったので、
その学生さんもそう思っているかも?と思い
Is the milk too much?と聞いてみたら
No. It's just right!って言われたとか、
クラスメート達に「すごいすごい、天才じゃん、通訳してー!」
「生まれた瞬間から英語でしゃべってたんじゃないの??」と男子が騒いていたとか
でも、ちょっと興奮気味だったので、どんな話を通訳してあげたのか?という部分は
スッポリ抜けてしまったらしく(笑) 報告が聞けず残念。
でも、周りも好意的に受け止めてくれたようで一安心です。
「英語やっててよかった~」と
とてもポジティブな経験になったのも嬉しいですね。
これからも週1日の授業では
自分から話しかけたりするのかな?
若い学生さんなので、あーちゃんが好きなPentatonixなどの話を振ってみたらどう?
とママは提案してみたのですが…
一学期は恥ずかしがってそんなことはしなかったので
また報告を聞くのが楽しみです。
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今日も長い記事を最後まで読んで下さり
ありがとうございました。
親子英語ブログに参加しています。

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