2週間前からPCが絶不調で、突然ピシャ!という音とともにシャットダウンしたり、
メールやWeb閲覧中に青い色に白文字の危険な匂いがプンプンする画面に変わったりして落ちまくりです。
なので、仕事や幼稚園の係の作業で必要なときだけ
なるべくInternet Explorerやメーラーは開かずにそっと作業して電源落とす日々です。
要因はいくつか考えられるのですが、忙しすぎてPC Depoに持ち込む時間も無くて
忙しさが落ち着くまではしばらくやり過ごす感じです。
今も入力しながらいつフリーズするかとヒヤヒヤ(-_-;)
…しながらも、近況だけメモ残しておきます。
娘のキャンプも終わり、いよいよ秋本番に突入しました。
毎日運動会の練習で疲れて帰る娘は、あまりワーク類ははかどらず。
-朝夕のかけながし(今までのものを中心にAmelia BedeliaやNate the GreatのCD)
-毎日の英語のおしゃべり
-幼稚園の往復車中のCharlie and Lola視聴(しながらのおしゃべり)
-録画したDisneyアニメ視聴
-英語教室と宿題のワーク
-読み聞かせ(ORTブーム継続中)
-娘が気が向いた時だけ自力読み
→私が夜読み聞かせたORTを、翌朝夫に対して読んであげているらしいです(笑)
英語以外は
-しまじろうのワーク
-おなじくベネッセの小学校準備ドリル
-赤ペン先生お試し(送ってみました)
-辞書引き
英語の取り組みはマンネリ化していますが
親子ともにかなり忙しい時期を乗り切る間は最低限のペースを維持できれば御の字ということにしています。
*****************************
それ以外の出来事としては
キッザニアEAPに1年ぶり2度目の参加をしました。
幼稚園児の場合はグループ人数を確保して予約を取るまで
大変なこともあるけれど、その甲斐ある得難い英語体験環境だと思います。
今回は親子英語歴が長い子やプリスクールに通っている子が多く全員女子。
子供同士の絡みはアクティビティ中はそれほどないので
帰る間際に打ち解けてきたいい感じのところでお別れとなってしまったのがちと残念(^^ゞ
でも…
EAPのリーダー達との絡みはどの子も一貫して英語だったし、
今回はママ達もほぼ英語で話しかけていたので
とても英語率の高い時間を過ごせました。
去年お世話になったとても上手なリーダーさん再び登場。
子供達のことを覚えてくれていて、さらに
今年はトレーナーとしてOJTしながらついてくれたので
2~3名の英語ネイティブ引率者に囲まれてのお得なEAPでした。
*****************************
最後に…
いろいろ考えることがあり、
10月から週2ですが、勤めの仕事を再開することにしました。
通訳・翻訳ではなく英文事務&秘書業務です。
幼稚園や習い事で手一杯の予定の中で
最低限のPCスキルの維持と
頻度は少ないけれど、外国人もいる職場での英語のやりとり、メール等がある仕事で
カンを取り戻しておきたい…という理由です。
在宅翻訳は…寝不足で車送迎は結構危ないので(^^ゞ
しばらくは(だいぶ前からですが…)休業状態です。
幼稚園の延長保育が復活して娘は大喜び!
が、その分親子英語時間は減ることになるので
内容や進め方も少し変えて行こうと思っています。
10月に入ると娘の6歳の誕生日。
そうだ、お祝いも買っていないし、
プリキュアの映画もどこかで観に行くんだった!
間もなく仕事開始なのに、今一番忙しいのは
幼稚園の親子レク「水鉄砲大作戦」の準備(^^ゞ
明日、楽天で注文した水鉄砲が75個届く。
娘と水鉄砲の吸水能力と威力をテストする…という名目で遊ぶ予定。
週末は「ランドセル選び講座&たまねぎ染め」&夫実家で法事、
娘のダンス発表会向け練習…えとせとら
とりあえず、ここまではPCが落ちずに書けた!(^_^;)
また次回いつ更新できるか分かりませんが、
その際はまたよろしくお願いします~
皆さんのブログにお邪魔したりコメント残したりするのは
スマホから続けさせていただきますね。m(__)m
今日も長い記事を最後まで読んで下さり
ありがとうございます。
親子英語ブログに参加しています。
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2013年9月21日土曜日
2013年9月10日火曜日
2泊3日のキャンプを控えた娘が英語で…
娘の幼稚園、遠足やキャンプが多いです。
年少のときは園舎にお泊り。
年中のときは、2泊3日のキャンプを2回。
年長でも2泊3日のキャンプを2回+子供達が希望すればまた園舎にお泊り。
卒園までに5~6回お泊りがあります。
実は今週水曜から今年初のキャンプに出かけます。
年中さんとの合同キャンプなので
先輩として下の子達をリードする役割があります。
夕食づくりでは、かまどの火起こしからご飯炊きを自分達だけで行います。
このため、春から園庭で練習してきました。
お泊りに際しては事前に保護者への説明会で
旅程や持ち物など十分な説明がありました。
ですが、演出としては(笑)子供達に伝え、子供達が親に伝える手はずになっております(^^ゞ
「今週子供達に伝えますので、よろしくお願いします」という先生の合図があるので
子供の口から聞いたら、びーっくりしないといけません(笑)
去年の娘は私に伝えた後、帰宅した夫を待ち構え
「急な話で申し訳ないんだけど…あーちゃんお泊りに行っちゃうんだ」と神妙な顔で伝えたところ
そらきた!と夫は「え~!!それはまた急な話だねぇ」とイスから落ちそうなリアクションで答えました。(笑)
今年は「お父ちゃんを悲しませちゃうと思うんだけど、来週キャンプに出かけちゃうからいないんだよ~」とまた神妙な顔。
すると夫は「えー!なんでー?淋しくなるから嫌だな~。ついていってもいい?」と。
あ、「大人は淋しいなんて言わないでくださいね。子供にもうつりますから」と
先生に言われていたんだよなぁ。。。(汗)
まぁ、そのせいだけではないと思うけれど
今週に入ってからの娘は「楽しみ~」と言う気持ちより
「会えなくなるの淋しい~」と言うようになってしまいました。
去年は興奮して楽しみいっぱいで表には出てこなかった感情だけれど、
今年はもう様子が分かっているうえに、夜親に会えず悲しい思いをしたことを覚えているので
淋しい方が全面に出ているようです。
週末には200円分のおやつを買い
今日は先生お手製の「持ち物リスト」を見ながら準備をしました。
飯盒炊飯では、失敗してお米をこぼすこともあるので
1人あたり3合も持っていきます。
川遊び、キャンプファイアー、虫とり、懐中電灯で探検
などなどお楽しみがいっぱい。
私も4-5歳のときに行ってみたかったな~。
娘の淋しい気持ちはずっと続いていて、
お風呂ではずっと英語で話していたのですが、
自分の気持ち、そして親への気持ちをだだだーっとまくしたててくれました。
それが結構感動的で(親ばか)、ほほえましかったので発話記録として書いておきます。
★=あーちゃん ☆ママ
*****************************************************
★I will be leaving on Wednesday.
★I' ll miss you mommy.
☆I know, but camping is really fun, isn't it?
★Wednesday, we have lunch together, right?
But, (this week) you have to eat on your own.
☆Oh that's right. I haven't thought about it.
★And at dinner, if daddy is late, may be you eat on your own too.
★If daddy is quickly, it's ok (笑)
★So, if you are sad, look at my picture and watch funny TV and take a bath, do toothbrush, go to bed.. And it's only two days! I will be back!
★Oh!I have an idea.
★If I have time, after bath, I will write a letter to mommy and daddy.
☆You are going to write letters to mommy and daddy? Why?
★Because I will be leaving soon.
☆Oh how sweet.(じーん)
★And...if you are sad, you can see granma and granpa too.
☆Good idea.
★May be granma and grampa doesn't (don't) know my camping.
☆They do. I have told them.
★I want to see granma and grampa tomorrow beause I go to camping on Wednesday.
☆OK, let's call them tomorrow morning and ask if they can come to see you.
*****************************************************
自分も淋しい気持ちのはすなのに…
ママとお父ちゃんは自分がいなくてとても悲しいに違いない…と
私がどうやって過ごしたらいいかをとうとうと英語でアドバイスしてくれる娘(笑)
もう、おもしろくて可愛くてお風呂の中でじーん…
お風呂を出てから夫に伝えると
娘をむぎゅーとしていました(笑)
そして、If I have time…といっていたのに
時間はぜんぜーんなかったのに(^_^;)
レターセットを取り出して、No peeking, no lookingといいながら
熱心に手紙を書いてくれました。
(なぜか字の曲がり方が2通とも一緒)
<ママあて>
まますいようびともくようび
わあえない●●けど
すぐかえってくるからね。(ハート)♡
(あーちゃんとママの絵)
<お父ちゃんあて>
おとうちゃん おとまりで
あえないね でもすぐか
えってくるからね。(ハート)♡
(あーちゃんとお父ちゃんの絵)
娘は気持ちが更に高ぶって、ドライヤーで髪を乾かす間に
I'll miss you~と号泣(^^ゞ
当日朝は気持ちを切り替えて泣かずに出かけてくれるでしょうか?
<今日もお手紙書きで時間が無くなり、少ない取り組み>
・Mr. TumblesのDVD(車中)
・七田の生活基本文カードのCDかけながし
・Speak Up Stories CDかけながし
・英語教室の宿題
・DVD見ながら英語でおしゃべり
・フォニックスポスター見ながら発音
今日も長い記事を最後まで読んで下さり
ありがとうございます。
親子英語ブログに参加しています。
よろしければポチ!とお願いしますm(__)m
年少のときは園舎にお泊り。
年中のときは、2泊3日のキャンプを2回。
年長でも2泊3日のキャンプを2回+子供達が希望すればまた園舎にお泊り。
卒園までに5~6回お泊りがあります。
実は今週水曜から今年初のキャンプに出かけます。
年中さんとの合同キャンプなので
先輩として下の子達をリードする役割があります。
夕食づくりでは、かまどの火起こしからご飯炊きを自分達だけで行います。
このため、春から園庭で練習してきました。
お泊りに際しては事前に保護者への説明会で
旅程や持ち物など十分な説明がありました。
ですが、演出としては(笑)子供達に伝え、子供達が親に伝える手はずになっております(^^ゞ
「今週子供達に伝えますので、よろしくお願いします」という先生の合図があるので
子供の口から聞いたら、びーっくりしないといけません(笑)
去年の娘は私に伝えた後、帰宅した夫を待ち構え
「急な話で申し訳ないんだけど…あーちゃんお泊りに行っちゃうんだ」と神妙な顔で伝えたところ
そらきた!と夫は「え~!!それはまた急な話だねぇ」とイスから落ちそうなリアクションで答えました。(笑)
今年は「お父ちゃんを悲しませちゃうと思うんだけど、来週キャンプに出かけちゃうからいないんだよ~」とまた神妙な顔。
すると夫は「えー!なんでー?淋しくなるから嫌だな~。ついていってもいい?」と。
あ、「大人は淋しいなんて言わないでくださいね。子供にもうつりますから」と
先生に言われていたんだよなぁ。。。(汗)
まぁ、そのせいだけではないと思うけれど
今週に入ってからの娘は「楽しみ~」と言う気持ちより
「会えなくなるの淋しい~」と言うようになってしまいました。
去年は興奮して楽しみいっぱいで表には出てこなかった感情だけれど、
今年はもう様子が分かっているうえに、夜親に会えず悲しい思いをしたことを覚えているので
淋しい方が全面に出ているようです。
週末には200円分のおやつを買い
今日は先生お手製の「持ち物リスト」を見ながら準備をしました。
飯盒炊飯では、失敗してお米をこぼすこともあるので
1人あたり3合も持っていきます。
川遊び、キャンプファイアー、虫とり、懐中電灯で探検
などなどお楽しみがいっぱい。
私も4-5歳のときに行ってみたかったな~。
娘の淋しい気持ちはずっと続いていて、
お風呂ではずっと英語で話していたのですが、
自分の気持ち、そして親への気持ちをだだだーっとまくしたててくれました。
それが結構感動的で(親ばか)、ほほえましかったので発話記録として書いておきます。
★=あーちゃん ☆ママ
*****************************************************
★I will be leaving on Wednesday.
★I' ll miss you mommy.
☆I know, but camping is really fun, isn't it?
★Wednesday, we have lunch together, right?
But, (this week) you have to eat on your own.
☆Oh that's right. I haven't thought about it.
★And at dinner, if daddy is late, may be you eat on your own too.
★If daddy is quickly, it's ok (笑)
★So, if you are sad, look at my picture and watch funny TV and take a bath, do toothbrush, go to bed.. And it's only two days! I will be back!
★Oh!I have an idea.
★If I have time, after bath, I will write a letter to mommy and daddy.
☆You are going to write letters to mommy and daddy? Why?
★Because I will be leaving soon.
☆Oh how sweet.(じーん)
★And...if you are sad, you can see granma and granpa too.
☆Good idea.
★May be granma and grampa doesn't (don't) know my camping.
☆They do. I have told them.
★I want to see granma and grampa tomorrow beause I go to camping on Wednesday.
☆OK, let's call them tomorrow morning and ask if they can come to see you.
*****************************************************
自分も淋しい気持ちのはすなのに…
ママとお父ちゃんは自分がいなくてとても悲しいに違いない…と
私がどうやって過ごしたらいいかをとうとうと英語でアドバイスしてくれる娘(笑)
もう、おもしろくて可愛くてお風呂の中でじーん…
お風呂を出てから夫に伝えると
娘をむぎゅーとしていました(笑)
そして、If I have time…といっていたのに
時間はぜんぜーんなかったのに(^_^;)
レターセットを取り出して、No peeking, no lookingといいながら
熱心に手紙を書いてくれました。
(なぜか字の曲がり方が2通とも一緒)
<ママあて>
まますいようびともくようび
わあえない●●けど
すぐかえってくるからね。(ハート)♡
(あーちゃんとママの絵)
<お父ちゃんあて>
おとうちゃん おとまりで
あえないね でもすぐか
えってくるからね。(ハート)♡
(あーちゃんとお父ちゃんの絵)
娘は気持ちが更に高ぶって、ドライヤーで髪を乾かす間に
I'll miss you~と号泣(^^ゞ
当日朝は気持ちを切り替えて泣かずに出かけてくれるでしょうか?
<今日もお手紙書きで時間が無くなり、少ない取り組み>
・Mr. TumblesのDVD(車中)
・七田の生活基本文カードのCDかけながし
・Speak Up Stories CDかけながし
・英語教室の宿題
・DVD見ながら英語でおしゃべり
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9月8日(日)科学の祭典(英語なし)
日曜日は幼稚園のお出かけ仲間と一緒に家族で
青少年のための科学の祭典に出かけてきました。
我家は昨年に続いて2回目。
もともと日本科学技術振興財団・科学技術館 の事業の一環として全国各地で開催されているものだそうで、「若者たちの理科離れを食い止めるべく、実験やものづくりなどの体験を通して自然科学の楽しさや面白さを実感してもらいたい」というのが目的だそうです。
中でも小金井市の祭典は、市内に学芸大や理数系の大学・高校、研究機関が多い土地柄ということもあり、地域の科学のお祭りとして定着していて今年で8回目だとか。
”いま、青少年が科学の実体験をする場が消えている !
なんとか科学の魅力を体験できる機会を提供したい”
開会式でも実行委員の熱意が伝わってきました。
校内には、ライブショーから実験や工作を自由に体験できるブースが100個もあるんです。
ブースを出しているのは、
東京学芸大や東京農大の理数系の大学生、
都内の私立小中・高校で理科や化学を専攻している生徒さん、
サイエンス専門校の生徒さんと先生、
そして、多摩六都科学館などのボランティアスタッフ…など。
私たちは年少(3歳)~年長(6歳)までの子ども達を連れていったので
パンフレットを参考に、幼児に分かりやすいものにしました。
<参加したもの>(ブース一覧は↑リンク先のイベントチラシをクリックすると出てきます)
・光る泥だんごをつくろう!
(お団子は既にできていて、スプーンの裏でひたすら磨く。終わると袋と泥だんごマスターのカードがもらえ、線に沿って切り取るとお団子を置く台になるというアイデア)
・もこもこふくらむカルメ焼き!
・リサイクル紙と押し花のしおり
(紙漉きの型がセットしてあり、子供たちは好きな押し花を乗せるだけ。アイロン乾燥後パウチされたものを受け取る)
・色が変化する不思議なスライム
・割れないシャボン玉と不思議なおもちゃ作り
・実験しよう「不沈子(ふちんし)」
・お花の風車づくり
・ストロー遊び
・ペーパー楽器「ホイッスル」
・風で飛ぶ種を模したひらひらおもちゃ
・ラジコンカー操作
(番外編)
・FC東京のキックターゲット
(サッカーボールを複数の穴にシュートさせる)→一番はまり5回もやった(笑)
-----------------------------------------------------------------------
全体の数からしたらほんの少しなのに
こうして挙げるとかなり回った気がしますね~。
親は本当はあちこちを万弁なく見て回りたかったのだけれど
連れているのが幼児なので、ことごとくそうは行きません。
そして、作った作品たちや資料はどんどんかさばり、荷物が重いまま立ちっぱなしで辛い親たち…
小学校の中学年以降だと子供達だけで回ってくれて楽だろうな~。
子供たちは単にゲームかお祭りの出し物だと思っていて(笑)
正直まだ「なぜそうやって動くのか?」などの原理には興味無し。
それでも、手品や魔法のようなワクワクする驚きをたくさんし
手作りした(ほとんど最後の仕上げだけだけど(笑))おもちゃで楽しむことだけでも
今は十分なんじゃないかな~と思っています。
子供はそんな感じですが、親はまた別の視点で得るものがありました。
それは、ブースを出している方々のプロフィールと対応の素晴らしさです。
望遠鏡づくりを説明していた東京学芸大の教職課程在籍の学生さんは理科・科学の先生の卵たち。
実際に聞いてみると、それぞれ中学・高校の先生になりたい人や自分で起業して科学教室を開きたいという女子学生さん。なんて素敵な夢~。
そんな夢を抱いている学生さんたちなので、子供達への説明や対応もとても上手。
風車づくりを丁寧に教えてくれた私立の女子中学生の子は
娘(5歳)と友達(3歳)の2人を見てくれました。
3歳の子は疲れもあってグダグダ~へなへな~していて(笑)
ハサミや糊付けも一切できず。
そこはテキパキどんどん作ってあげます。
一方娘には、半分ほど作業をしてみせて、娘ができそうな動きを把握したうえで
「これと同じのをやってね」「残りもくるくる巻いてね」と説明してくれ
お姉さんの助けでキレイに仕上げられた娘は大喜び。
中学1年生…家庭によるだろうけれど幼児の兄弟がいる子も少ないだろうし
普段あまり接点が無さそうだけれど、子供の相手が上手くて関心!
もう終わりの時間が近づいてきて、仕切っている先生が
「ここで終わりですね」と行列を区切ると
「あ!このパーツまだ2つあるんで、あと2人まで大丈夫ですよ!」と手をあげる高校生。
みなさん、疲れも見せず、来場者思いで熱心。
幼児が何度も失敗しても嫌な顔ひとつ見せず対応してくれて感動的でした。
工作類は膨大な数の細々としたパーツが後ろに準備してあって
これを全部切ったりして準備するの時間かかっただろうな~とため息が出そう。
手描きの模造紙やフリップ、PCをつかった説明も工夫を凝らしています。
知識だけでなく、不特定多数の相手に合せて説明できる力も養われているように思いました。
学校の授業の一環で、これだけ大規模なイベントを企画・運営するのは
学生さん達にとっても、かけがえのない体験だろうなと思います。
熱心な学生さん達をたくさんみながら、私たち母親は
娘たちが中学生になる頃…(あ、東京オリンピック開催だ!)
自分の子供たちはどういう進路を目指しているのだろうか?!
ということに思いをはせていたのでした。
************************************
<科学あそびを満喫した日の最低限の取り組み?!>
・Mr. TumbleのDVD(車中)
・Speak Up Storiesかけながし
・カイユーの絵本よみきかせ
・お風呂で英語でおしゃべり
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青少年のための科学の祭典に出かけてきました。
我家は昨年に続いて2回目。
もともと日本科学技術振興財団・科学技術館 の事業の一環として全国各地で開催されているものだそうで、「若者たちの理科離れを食い止めるべく、実験やものづくりなどの体験を通して自然科学の楽しさや面白さを実感してもらいたい」というのが目的だそうです。
中でも小金井市の祭典は、市内に学芸大や理数系の大学・高校、研究機関が多い土地柄ということもあり、地域の科学のお祭りとして定着していて今年で8回目だとか。
”いま、青少年が科学の実体験をする場が消えている !
なんとか科学の魅力を体験できる機会を提供したい”
開会式でも実行委員の熱意が伝わってきました。
校内には、ライブショーから実験や工作を自由に体験できるブースが100個もあるんです。
ブースを出しているのは、
東京学芸大や東京農大の理数系の大学生、
都内の私立小中・高校で理科や化学を専攻している生徒さん、
サイエンス専門校の生徒さんと先生、
そして、多摩六都科学館などのボランティアスタッフ…など。
私たちは年少(3歳)~年長(6歳)までの子ども達を連れていったので
パンフレットを参考に、幼児に分かりやすいものにしました。
<参加したもの>(ブース一覧は↑リンク先のイベントチラシをクリックすると出てきます)
・光る泥だんごをつくろう!
(お団子は既にできていて、スプーンの裏でひたすら磨く。終わると袋と泥だんごマスターのカードがもらえ、線に沿って切り取るとお団子を置く台になるというアイデア)
・もこもこふくらむカルメ焼き!
・リサイクル紙と押し花のしおり
(紙漉きの型がセットしてあり、子供たちは好きな押し花を乗せるだけ。アイロン乾燥後パウチされたものを受け取る)
・色が変化する不思議なスライム
・割れないシャボン玉と不思議なおもちゃ作り
・実験しよう「不沈子(ふちんし)」
・お花の風車づくり
・ストロー遊び
・ペーパー楽器「ホイッスル」
・風で飛ぶ種を模したひらひらおもちゃ
・ラジコンカー操作
(番外編)
・FC東京のキックターゲット
(サッカーボールを複数の穴にシュートさせる)→一番はまり5回もやった(笑)
-----------------------------------------------------------------------
全体の数からしたらほんの少しなのに
こうして挙げるとかなり回った気がしますね~。
親は本当はあちこちを万弁なく見て回りたかったのだけれど
連れているのが幼児なので、ことごとくそうは行きません。
1つのブースに入って熱中する→繰り返しやりがたる→説得を繰り返しやっと次の場所へ→
すれちがった人が手に持っているおもちゃに目が留まり場所を教えてもらい目的地変更→
途中の通路で別のものに魅かれて足止め→やっと目当ての場所についたら時間切れ(or数がなくなり)終了→幼児ごねる…→また別のものに目をむかせる…こんな感じです。ゼェゼェ(笑)
小学校の中学年以降だと子供達だけで回ってくれて楽だろうな~。
子供たちは単にゲームかお祭りの出し物だと思っていて(笑)
正直まだ「なぜそうやって動くのか?」などの原理には興味無し。
それでも、手品や魔法のようなワクワクする驚きをたくさんし
手作りした(ほとんど最後の仕上げだけだけど(笑))おもちゃで楽しむことだけでも
今は十分なんじゃないかな~と思っています。
子供はそんな感じですが、親はまた別の視点で得るものがありました。
それは、ブースを出している方々のプロフィールと対応の素晴らしさです。
望遠鏡づくりを説明していた東京学芸大の教職課程在籍の学生さんは理科・科学の先生の卵たち。
実際に聞いてみると、それぞれ中学・高校の先生になりたい人や自分で起業して科学教室を開きたいという女子学生さん。なんて素敵な夢~。
そんな夢を抱いている学生さんたちなので、子供達への説明や対応もとても上手。
風車づくりを丁寧に教えてくれた私立の女子中学生の子は
娘(5歳)と友達(3歳)の2人を見てくれました。
3歳の子は疲れもあってグダグダ~へなへな~していて(笑)
ハサミや糊付けも一切できず。
そこはテキパキどんどん作ってあげます。
一方娘には、半分ほど作業をしてみせて、娘ができそうな動きを把握したうえで
「これと同じのをやってね」「残りもくるくる巻いてね」と説明してくれ
お姉さんの助けでキレイに仕上げられた娘は大喜び。
中学1年生…家庭によるだろうけれど幼児の兄弟がいる子も少ないだろうし
普段あまり接点が無さそうだけれど、子供の相手が上手くて関心!
もう終わりの時間が近づいてきて、仕切っている先生が
「ここで終わりですね」と行列を区切ると
「あ!このパーツまだ2つあるんで、あと2人まで大丈夫ですよ!」と手をあげる高校生。
みなさん、疲れも見せず、来場者思いで熱心。
幼児が何度も失敗しても嫌な顔ひとつ見せず対応してくれて感動的でした。
工作類は膨大な数の細々としたパーツが後ろに準備してあって
これを全部切ったりして準備するの時間かかっただろうな~とため息が出そう。
手描きの模造紙やフリップ、PCをつかった説明も工夫を凝らしています。
知識だけでなく、不特定多数の相手に合せて説明できる力も養われているように思いました。
学校の授業の一環で、これだけ大規模なイベントを企画・運営するのは
学生さん達にとっても、かけがえのない体験だろうなと思います。
熱心な学生さん達をたくさんみながら、私たち母親は
娘たちが中学生になる頃…(あ、東京オリンピック開催だ!)
自分の子供たちはどういう進路を目指しているのだろうか?!
ということに思いをはせていたのでした。
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<科学あそびを満喫した日の最低限の取り組み?!>
・Mr. TumbleのDVD(車中)
・Speak Up Storiesかけながし
・カイユーの絵本よみきかせ
・お風呂で英語でおしゃべり
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2013年9月7日土曜日
英語でおしゃべり中心…Better than nothing??
2学期がスタートしたら
いつも通りの、あまり余裕のない日々が走り出しました。
でも、保育内容が楽しいので、娘はいつも通り嬉々として通園しています。
<先週から今週にかけて幼稚園で娘がやったこと>
・流しそうめん
・運動会に向けての和太鼓の練習
・朝の掃除のチーム再編
・ボディペインティング
・泡遊びを兼ねて泡だらけになってプールのお掃除
…いいな。私もやりたい(笑)
しかし、車で片道25分の娘の送迎と帰り道にも習い事で時間取られています。
幼稚園では秋の行事やイベントの係になっているので
送ってそのままお迎えの時間まで打ち合わせや準備で慌ただしい日々。
更に…夏休み中からチョコチョコとお仕事の照会(派遣会社や翻訳会社からの相談)がいくつかあって、職務経歴書送ったり電話でやりとりしたり…が数件。
週2日のパートならできるかな?と応募もしてみたり。
でも、都内だと通勤60分以上だし、その前後に車で娘の送迎+駐車場+駅の往復。(いつもそれにかかる余計な時間と手間がネック)
延長保育も6時までだから帰りの電車が少しでも遅れるとアウト。→もう無理?!
引き受けている園の係や習い事のやりくりは?
夫や実家両親にもヘルプを頼まないと回らないじゃないか、やっぱり…と
事務連絡とシュミレーションだけで頭がやたらと忙しい数日間でした。(^^ゞ
結局どうなるかまだ分かりません。
ということで、忙しくて私に余裕が無いので、お家英語にしわ寄せが行っています。
☆できていること:
・かけながし(適当にCD選んでただボタン押すだけ)
・車で送迎するときのDVD&CD(娘に丸投げ)
→Diskの出し入れ、好きなエピソード選択、園が近づいたらCDに変える、CDで好きなトラックを選ぶ、音量を都度調整する、ついでに画面切り替えて時計見たり、外の気温のチェックも抜かりなし(笑)
以上すべて娘が助手席で1人でできてしまうので私は大分ラクチン♪
運転しながらやっていることは、娘の行動にいちいち英語でチャチャを入れることだけ。
Stop skipping too much. I wanted to listen to that song.とか
Oh you want to watch this again? We just watched it this morning.などなど。
・↑のような会話を英語で(@車中、夕食以降お風呂、寝るまで)
・がんばって1-2冊の読み聞かせ
・こどもチャレンジのワーク
・辞書引き(頻度は減っても細々継続中。やる気はある)
☆できていないこと:
・もっとたくさんの絵本の読み聞かせ
・七田の生活基本文カード
・英語でお絵かきやクラフト(いつも寝る直前にやりたがり、すぐに切り上げざるを得ない)
・Jourlnal(最初はやるつもりだが、面倒になってやっぱりやめる)
一番できていることは…
「語りかけ」ですね。
いや、最近は「英語でおしゃべり」といってもいいかも。
逆に、できていないことは…
私が時間を確保したり
娘がその気になるように環境や雰囲気づくりをしてこそ取り組めることばかり。
平日できない場合は、お出かけのない土日にちょっと工夫してみようかなと思います。
ワークも時間に追われていないときの方が私もじっくり見られるので。
土日のお出かけ…あいかわらず多いのですが(-_-;)
「英語のおしゃべり」に戻りますが
私が主導して娘の発話を促すとことをしなくても
娘が(気が向いたら)どんどん英語を口にするので
質問したり話を広げたりしています。
なので、車での送迎、入浴中、家事の合間と夕食が2人だけのときはたっぷりできます。
ごくたまにI don't understand what you said~
と癇癪起こされることもありますが…それもだいぶ少なくなり
分からなくてもシレっと分かっているかのような返事が返ってきます。
私的には今は一番ラクをしてしまっているのだけれど
会話をするときに言い回しを工夫したり、娘の文法間違いをチェックしたりすることが
時間がなくても最低限できることかなと。
Better than nothing?!
言い訳もありますが、何もしないよりはましかなと。
そういえば、この言葉は最近の娘の口癖でもあります。
今日の天気を知りたい娘にiPhoneを渡したとき…
TVの天気予報ほど詳しくないけれどiPhoneでも参考にはなるので
☆It's not accurate but it would still help.というと
★Yes, better than nothing!と返ってきました。
完全に私の真似(^^ゞ
私から真似て盗んで使っていることが本当に多くなってきたので
自分の言葉使いも意識的に気をつけなくてはとしみじみ思います。
最近はスーパーで買い物中でも人目を気にせず大声で
★Mommy, I want to cook pancake today! Let's buy flour!
などと英語でまくしたてたりして、どうどう…という感じです(^_^;)
数か月前まで「今からお店の中に入るから日本語でね」と恥ずかしがっていた娘は
どこに行ってしまったのでしょう?
しかも、文法の間違いも気にせず自信たっぷり。
たくさん話すようになってくれたけれど、
文法をまだ教えない段階で、どう正しい言い方に気づいてもらったり
身に着けてもらえるか?!というのが今の課題です。
そして、小学生になるまであと半年だけれど
まだまだ「おしゃべり」とかけながし&読み聞かせ、DVD主体で
娘が苦手意識がある自力読み&書きは控えめです。
もっとグイグイひっぱってもいいのかしら?
いや、やろうとすると嫌がられているではないか。
Better than nothingと言い訳もほどほどにして
我家なりの今後の取り組みの展望も描かないとな、と思う今日この頃です。
******************************************
日曜日は去年行ってものすごく楽しかったこちらに出かける予定。
2013青少年のための科学の祭典
相当な数の出展があり、一日中楽しめます。
去年の娘は、押し花のしおりづくり、手作りスーパーボール、よく飛ぶ大型紙飛行機、手作り楽器、ピカピカに光らせよう泥団子マスター、ポン菓子の機械回しなどを楽しみました。
女子中高生や男子大学生が幼児相手に親身に説明してくれる様子も楽しいし、
縁日の食べ物も充実しているので、夫も不満なし(笑)
<最近の取り組みメモ>
・英語教室
・Speak Up Storiesかけながし
・Nate the Greatかけながし
・Charlie and Lola DVD (&見ながらおしゃべり)
・Henry the Huggle Monster視聴
・読み聞かせ:
-Great the Nate
-Info Trail 入門レベル(理科)
-Speak up stories
- ORT
今日は、"Missing"というストーリーで全部で10個ある木の実を探すクイズに挑戦するも、
就寝時間をとうに過ぎても何度絵を見返しても9個までしか見つからず。。。
★This is weirdと言いながら諦められない娘。2人でがんばったけどgive up.
あと1個どこにあるんだろう??
今日も大変長い記事を最後まで読んで下さり
ありがとうございます。
親子英語ブログに参加しています。
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いつも通りの、あまり余裕のない日々が走り出しました。
でも、保育内容が楽しいので、娘はいつも通り嬉々として通園しています。
<先週から今週にかけて幼稚園で娘がやったこと>
・流しそうめん
・運動会に向けての和太鼓の練習
・朝の掃除のチーム再編
・ボディペインティング
・泡遊びを兼ねて泡だらけになってプールのお掃除
…いいな。私もやりたい(笑)
しかし、車で片道25分の娘の送迎と帰り道にも習い事で時間取られています。
幼稚園では秋の行事やイベントの係になっているので
送ってそのままお迎えの時間まで打ち合わせや準備で慌ただしい日々。
更に…夏休み中からチョコチョコとお仕事の照会(派遣会社や翻訳会社からの相談)がいくつかあって、職務経歴書送ったり電話でやりとりしたり…が数件。
週2日のパートならできるかな?と応募もしてみたり。
でも、都内だと通勤60分以上だし、その前後に車で娘の送迎+駐車場+駅の往復。(いつもそれにかかる余計な時間と手間がネック)
延長保育も6時までだから帰りの電車が少しでも遅れるとアウト。→もう無理?!
引き受けている園の係や習い事のやりくりは?
夫や実家両親にもヘルプを頼まないと回らないじゃないか、やっぱり…と
事務連絡とシュミレーションだけで頭がやたらと忙しい数日間でした。(^^ゞ
結局どうなるかまだ分かりません。
ということで、忙しくて私に余裕が無いので、お家英語にしわ寄せが行っています。
☆できていること:
・かけながし(適当にCD選んでただボタン押すだけ)
・車で送迎するときのDVD&CD(娘に丸投げ)
→Diskの出し入れ、好きなエピソード選択、園が近づいたらCDに変える、CDで好きなトラックを選ぶ、音量を都度調整する、ついでに画面切り替えて時計見たり、外の気温のチェックも抜かりなし(笑)
以上すべて娘が助手席で1人でできてしまうので私は大分ラクチン♪
運転しながらやっていることは、娘の行動にいちいち英語でチャチャを入れることだけ。
Stop skipping too much. I wanted to listen to that song.とか
Oh you want to watch this again? We just watched it this morning.などなど。
・↑のような会話を英語で(@車中、夕食以降お風呂、寝るまで)
・がんばって1-2冊の読み聞かせ
・こどもチャレンジのワーク
・辞書引き(頻度は減っても細々継続中。やる気はある)
☆できていないこと:
・もっとたくさんの絵本の読み聞かせ
・七田の生活基本文カード
・英語でお絵かきやクラフト(いつも寝る直前にやりたがり、すぐに切り上げざるを得ない)
・Jourlnal(最初はやるつもりだが、面倒になってやっぱりやめる)
一番できていることは…
「語りかけ」ですね。
いや、最近は「英語でおしゃべり」といってもいいかも。
逆に、できていないことは…
私が時間を確保したり
娘がその気になるように環境や雰囲気づくりをしてこそ取り組めることばかり。
平日できない場合は、お出かけのない土日にちょっと工夫してみようかなと思います。
ワークも時間に追われていないときの方が私もじっくり見られるので。
土日のお出かけ…あいかわらず多いのですが(-_-;)
「英語のおしゃべり」に戻りますが
私が主導して娘の発話を促すとことをしなくても
娘が(気が向いたら)どんどん英語を口にするので
質問したり話を広げたりしています。
なので、車での送迎、入浴中、家事の合間と夕食が2人だけのときはたっぷりできます。
ごくたまにI don't understand what you said~
と癇癪起こされることもありますが…それもだいぶ少なくなり
分からなくてもシレっと分かっているかのような返事が返ってきます。
私的には今は一番ラクをしてしまっているのだけれど
会話をするときに言い回しを工夫したり、娘の文法間違いをチェックしたりすることが
時間がなくても最低限できることかなと。
Better than nothing?!
言い訳もありますが、何もしないよりはましかなと。
そういえば、この言葉は最近の娘の口癖でもあります。
今日の天気を知りたい娘にiPhoneを渡したとき…
TVの天気予報ほど詳しくないけれどiPhoneでも参考にはなるので
☆It's not accurate but it would still help.というと
★Yes, better than nothing!と返ってきました。
完全に私の真似(^^ゞ
私から真似て盗んで使っていることが本当に多くなってきたので
自分の言葉使いも意識的に気をつけなくてはとしみじみ思います。
最近はスーパーで買い物中でも人目を気にせず大声で
★Mommy, I want to cook pancake today! Let's buy flour!
などと英語でまくしたてたりして、どうどう…という感じです(^_^;)
数か月前まで「今からお店の中に入るから日本語でね」と恥ずかしがっていた娘は
どこに行ってしまったのでしょう?
しかも、文法の間違いも気にせず自信たっぷり。
たくさん話すようになってくれたけれど、
文法をまだ教えない段階で、どう正しい言い方に気づいてもらったり
身に着けてもらえるか?!というのが今の課題です。
そして、小学生になるまであと半年だけれど
まだまだ「おしゃべり」とかけながし&読み聞かせ、DVD主体で
娘が苦手意識がある自力読み&書きは控えめです。
もっとグイグイひっぱってもいいのかしら?
いや、やろうとすると嫌がられているではないか。
Better than nothingと言い訳もほどほどにして
我家なりの今後の取り組みの展望も描かないとな、と思う今日この頃です。
******************************************
日曜日は去年行ってものすごく楽しかったこちらに出かける予定。
2013青少年のための科学の祭典
相当な数の出展があり、一日中楽しめます。
去年の娘は、押し花のしおりづくり、手作りスーパーボール、よく飛ぶ大型紙飛行機、手作り楽器、ピカピカに光らせよう泥団子マスター、ポン菓子の機械回しなどを楽しみました。
女子中高生や男子大学生が幼児相手に親身に説明してくれる様子も楽しいし、
縁日の食べ物も充実しているので、夫も不満なし(笑)
<最近の取り組みメモ>
・英語教室
・Speak Up Storiesかけながし
・Nate the Greatかけながし
・Charlie and Lola DVD (&見ながらおしゃべり)
・Henry the Huggle Monster視聴
・読み聞かせ:
-Great the Nate
-Info Trail 入門レベル(理科)
-Speak up stories
- ORT
今日は、"Missing"というストーリーで全部で10個ある木の実を探すクイズに挑戦するも、
就寝時間をとうに過ぎても何度絵を見返しても9個までしか見つからず。。。
★This is weirdと言いながら諦められない娘。2人でがんばったけどgive up.
あと1個どこにあるんだろう??
今日も大変長い記事を最後まで読んで下さり
ありがとうございます。
親子英語ブログに参加しています。
よろしければポチ!とお願いしますm(__)m
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